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    <title>ＣＦＰによる厳しい時代を生きるヒント</title>
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    <updated>2008-12-13T09:53:07Z</updated>
    <subtitle>個人の財産管理をライフプランに合わせ的確にアドバイスできるのはCFPだけかも知れません。人まかせにしないで、大切な資金のことを一緒に考えて見ませんか。</subtitle>
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    <title>保険の原価を開示したライフネット生命に拍手喝采</title>
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    <published>2008-12-13T07:39:57Z</published>
    <updated>2008-12-13T09:53:07Z</updated>
    
    <summary>この急激な金融不安の最中に、ライフネット生命が“保険の原価”を開示しました。その行為に対して、同業の生保各社からは怨嗟の声が広まっているといいます。一般消費者の視点からは、良くやったというところが本音でしょう。怨嗟の声は当然織り込み済みだと思われますが、本当に良くぞやりましたね。出口社長は勇気があります。心から敬服します。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="生命保険コラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">ライフネット生命・出口社長の勇気に心から敬服</h3>
<p class="m20-t">
　この急激な金融不安の最中に、ライフネット生命が“保険の原価”を開示しました。<br />
　その行為に対して、同業の生保各社からは怨嗟の声が広まっているといいます。</p>
<p class="blue b">
　一般消費者の視点からは、良くやったというところが本音でしょう。</p>

]]>
        <![CDATA[<p class="m30-t">
　保険関連の方は、背筋を寒くているかも知れませんね。<br />
　しかし世界の潮流は金融商品の手数料開示であり、これはいつかは通らなければいけない道だったのでしょう。</p>
<p>
　怨嗟の声は当然織り込み済みだと思われますが、本当に良くぞやりましたね。<br />
　<span class="b">出口社長は勇気があります。心から敬服します。</span></p>
<p>
　自分も生保会社に12年勤続しておりましたが、<span class="blue b">保険の原価と言うのは気になりながらも、全く分かりませんでした。</span><br />
　きっと保険会社に勤務している人たちも、役員やアクチュアリー以外の方は知りえなかったでしょう。</p>
<p>
　やはり保険は高かったのか・・</p>

<h3 class="m50-t">保険会社も変わらなきゃ！</h3>
<p class="m20-t">
　現在、退職金制度構築のお手伝いをさせていただいている会社さんが数社あります。</p>
<p class="blue b">
　自分は社会保険労務士なので、社内の人事制度や退職金制度等の設計を応援するわけですが、どうしても商品設計も必要となり、中退共・ＤＣ・ＤＢ等の知識も必要となり、商品設計の際にも支援に入るわけです。</p>
<p>
　元生命保険会社機関長として、企業向け制度商品も販売していたので、売る視点と買う視点の中立的なところから企業にはアドバイスを送りますが、やはり未だに保険会社は顧客視点に立てていない、というのが正直なところです。<br />
　それでいて提案力が脆弱だったりします。</p>
<p>
　これはマンパワーが現場で欠如していることもありますが、しっかりと自分の頭で本当に納得するまでシミュレーションしていないのではないかと想像するわけです。</p>
<p>
　「お客さまの立場に立って・・うんぬん・・」と昔から叫ばれておるのですが、まずは自分のところの商品と、それを取り巻く社会保障関連の法律は押さえておいて欲しいですね。</p>
<p>
　そして、ここで問題になっている付加保険料をお客様からいただいている事実を厳然と認識し、自分が売りたい商品の提供ではなく、お客さんが欲しい商品という観点から仕事を進めて欲しいと思います。</p>
<p>
　最近はコンプライアンス一辺倒で、どうも想像力を現場で感じないです。<br />
　高い付加価値を提供できないなら、安く商品提供するしかないですね。</p>
<p class="m30-t">
　まあ、保険料が高いとか提案力が十分だとかいう<span class="blue b">議論の、客観的な土台を提供していただいたということになりますので、出口社長率いるライフネット生命の、今回の保険の原価開示は、とても賞賛に値する</span>わけです。</p>

<h3 class="m70-t">参照させていただいた記事</h3>

<p class="m20-t">
<a href="http://www.lifenet-seimei.co.jp/deguchi_watch/2008/11/post_23.html" target="_blank" rel="nofollow"><span class="b">付加保険料率（生命保険の「原価」）の開示について</span></a><br />
　（ライフネット生命保険・出口社長のブログ）</p>

<p class="m60-t">
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/09/news062.html" target="_blank" rel="nofollow">ITmedia News 2008年12月09日</a></p>
<p><span class="b">
保険の“原価”開示のライフネットに反響　サイトへのアクセスが最高に</span></p>
<p>
　生保商品の“原価”を開示し、保険料のからくりを明らかにしたライフネットのWebサイトへのアクセスが過去最高になったという。</p>
<p>
　ネット専業のライフネット生命保険は12月9日、前日の同社サイトへのページビュー（PV）が24万超となり、5月の開業以来最高になったと発表した。<br />
　同社は生保商品の“原価”の公開を進めており、同社は「徹底した情報開示の姿勢に対するお客様の支持の現れ」としている。</p>
<p>
　8日はユニークユーザー（UU）数も4万超に上り、1日当たりのPV・UUとも過去最高になったという。</p>
<p>
　同社はこのほど、代表的な保障プラン例について、保険料の内訳を開示した。<br />
　また電話で受け付けるコンタクトセンターでは、個別の保障プランごとに内訳の開示を進めている。</p>
<p>
　生命保険料は「予定死亡率」（生命表に基づく）、「予定利率」（運用金利見通しなど）、「予定事業費率」（保険会社の運営に必要な事業費見通し）の3要素から算出される。<br />
　生保商品の原価に相当する「純保険料」は、年齢・性別（死亡率）、金利水準などで変動するが、算出に使う要素が日本人であれば同じであるため、各生保ともほぼ同程度の額になる。</p>
<p>
　それ以外の部分は「付加保険料」と呼ばれ、保険会社を支える費用と利益に回される。<br />
　いわゆる保険料は、純保険料と付加保険料の合計金額となる。</p>
<p>
　ネット専業のライフネットは、生保各社が抱える営業人員などがいない分、付加保険料を安価にでき、保険料全体を安くできるというのが売りだ。<br />
　具体的には、同社の定期死亡保険では、30歳男性・保険期間10年・保険金額3000万円の場合、月額保険料3484円のうち、23％に当たる815円が付加保険料だとしている。<br />
　純保険料が各社でほぼ同じだと考えると、実際の各社の保険料の差は付加保険料の差であることになる。</p>
<p>
　付加保険料の開示は義務ではないが、あえて情報開示に踏み切ることで、経費を抑えて保険料を安くできるネット専業の強みをアピールするのが狙いだ。<br />
　同社は「お客さまと企業の情報格差が大きい保険業界では、より徹底した情報開示がお客さまの信頼獲得のために重要」としている。</p>

<p class="m50-t">
<a href="http://diamond.jp/series/inside/08_12_13_001/" target="_blank" rel="nofollow">週間ダイアモンドニュース 2008年12月08日</a></p>
<p class="b">
業界初！　“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声</p>
<p>
　「なんで開示したのか！」――。</p>
<p>
　ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。<br />
　その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。</p>
<p>
　契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。<br />
　この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。<br />
　確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」（大手生保）というように、開示しなければならないものではない。</p>
<p>
　ではなぜ、開示に踏み切ったのか。</p>
<p>
　出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。<br />
　営業職員がいない身軽なライフネットだからこそ開示に踏み切れたといえるだろう。</p>
<p>
　いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。</p>
<p>
　たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険（期間10年）に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円（純保険料約3万円と付加保険料約1万円）で、ある大手生保は約8万円。<br />
　その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。</p>
<p>
　なぜなら、同じ日本人が対象のため、原価である純保険料はほぼ同額であり、他生保でも純保険料は約3万円となる。<br />
　つまり、先の大手生保の付加保険料は約5万円となり、ライフネットの約1万円の5倍に相当するというわけだ。</p>
<p>
　ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。<br />
　そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。<br />
　だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。<br />
　いつまでも非開示のままではいられないだろう。</p>
<p class="al-c">
（『週刊ダイヤモンド』編集部 藤田章夫氏）</p>
]]>
    </content>
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    <title>金融危機のあおりで失われた富　世界の損失額トップ20</title>
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    <published>2008-12-02T06:26:56Z</published>
    <updated>2008-12-02T06:44:09Z</updated>
    
    <summary>アメリカの「THE　BUSINESS　SHEET」誌が、「世界の富豪　損失額ランキングトップ20」を発表しました。その数字を見て、びっくり仰天しました。なんという富が失われたのでしょう・・　我々庶民では想像もつかないような、恐るべき額です。こんな時代だからこそ、人間の幸せは何なのか、自分はどうのように生きるべきなのか、足元からしっかりと見つめたいような気がしました。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">大富豪たちの恐るべき損失額</h3>
<p class="m20-t">
　この急激な金融不安がどこまで広がるのか、実態経済にどこまで影響を与えるのか、とてつもない不安を抱える中であり、雇用情勢も大きく心配されます。</p>
<p class="blue b">
　そんな中、アメリカの「THE　BUSINESS　SHEET」誌が、「世界の富豪　損失額ランキングトップ20」を発表しました。</p>
<p>
　その数字を見て、びっくり仰天しましたので、備忘代わりに、下記に記事を引用させていただきます。</p>
<p>
　なんという富が失われたのでしょう・・・<br />
　アニル・アンバニ氏なんかは、３．１兆円が飛んでしまったようですから、本当にびっくりします。</p>
<p>
　我々庶民では想像もつかないような、恐るべき額です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m30-t">人間の幸せってなんなんだろう？</h3>
<p class="m20-t">
　そんなとてつもない数字を見て感じるのが、「人間にとって幸せとは何なのか？」ということです。</p>
<p>
　恐らく、死に物狂いで稼いできた資金でしょう。<br />
　積み上げてきた足跡は、きっと大変な道のりだったに違いありません。</p>
<p>
　しかしながら、それを失ってしまうのはほんの一瞬・・・<br />
　それも自分に責任があるならともかく、この金融危機の煽りではたまったものではないでしょう。</p>
<p>
　中には金融の恩恵で富を蓄えた方もいらっしゃるでしょう</p>
<p>
　でも、なんかそういうことに一喜一憂するような感じでいいのかな、と密かに感じました。<br />
　人はパンのみに生きるにあらず。</p>
<p>
　何となく空しい闘いの繰り返しのような虚脱感に襲われます。</p>
<p>
　こんな時代だからこそ、人間の幸せは何なのか、自分はどうのように生きるべきなのか、足元からしっかりと見つめたいような気がしました。<br />
　それにしても、この先金融不安はどこまで実体経済に影響を与えるのでしょうか・・</p>

<h3 class="m70-t">参照させていただいた記事</h3>
<p class="m20-t">
Yahoo!! ニュース<br />
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000078-scn-brf</p>
<p><span class="b">
米誌「世界の大富豪の被害総額いかほど？」トップ20</span><br />
　11月28日</p>
<p>
　昨今の金融危機は世界中の大富豪の資産に巨額の「大打撃」を与えた。<br />
　米「THE　BUSINESS　SHEET」誌はこのほど、「世界の富豪　損失額ランキングトップ20」を発表した。</p>
<p>
　同ランキングでは、インド勢が上位を占め、ジェリー・ヤン氏が20位にランク入りするなど、アジア勢の「活躍」も目立つ。<br />
　賽迪網が外電を引用して27日付で伝えた。</p>
<p class="b">
　ランキングは以下の通り。（氏名、肩書き、損失額）</p>
<p>
1．アニル・アンバニ（リライアンス・コミュニケーションズ会長）　325億米ドル（約3兆1000億円）</p>
<p>
2．ラクシュミ・ミタル（インドの「鋼鉄王」）　305億米ドル（約2兆9000億円）</p>
<p>
3．シェルドン・アデルソン（ラスベガス・サンズCEO）　300億米ドル（約2兆8600億円）</p>
<p>
4．ムケシュ・アンバニ（リライアンス・ インダストリーズ会長、アニル　アンバニの兄）　282億米ドル（約2兆6900億円）</p>
<p>
5．ウォーレン・バフェット（米著名投資家）　136億米ドル（約1兆3000億円）</p>
<p>
6．カーク・カーコリアン（米著名実業家）　130億米ドル（約1兆2400億円）</p>
<p>
7．セルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ（グーグル共同創業者）　121億米ドル（約1兆1534億円）</p>
<p>
8．ラリー・エリソン（オラクル社CEO）　60億米ドル（約5700億円）</p>
<p>
9．スティーブ・バルマー（マイクロソフト社CEO）　51億米ドル（約4900億円）</p>
<p>
10．エディ・ ランパード（米著名小売店　シアーズ会長）　50億米ドル（約4800億円）</p>
<p>
11．サムナー・レッドストーン（ヴァイアコム、CBS会長）　40億米ドル（約3800億円）</p>
<p>
12．ルパート・マードック（アメリカ　ニューズ・コーポレーション会長）　40億米ドル（約3800億円）</p>
<p>
13．ジェフ・ベゾス（アマゾンコムCEO）　36億米ドル（約3400億円）</p>
<p>
14．ビル・ゲイツ（マイクロソフト社社長）　35億米ドル（約3300億円）</p>
<p>
15．スティーブ・ジョブズ（アップル社CEO）　23億米ドル（約2200億円）</p>
<p>
16．スティーヴ・ウィン（米国カジノ運営会社社長）　20億米ドル（約1900億円）</p>
<p>
17．オレグ・デリパスカ（ロシアの企業家）　15．4億米ドル（約1468億円）</p>
<p>
18．スティーブン・ シュワルツマン（ブラックストーン創業者）　14億米ドル（約1300億円）</p>
<p>
19．マイケル・デル（デル社CEO）　14億米ドル（約1300億円）</p>
<p>
20．ジェリー・ヤン（Yahoo！CEO）　8億米ドル（約760億円）</p>
]]>
    </content>
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    <title>社会保障給付費８９．１兆円で前年比1.5％の伸び</title>
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    <published>2008-11-19T07:54:50Z</published>
    <updated>2008-11-19T13:58:06Z</updated>
    
    <summary>2006年度の社会保障給費が判明し、89.1兆円、対前年1.5％アップだったそうだ。社会保障費は、大いに伸びるのは当然なのだが、世の中の仕組みが追いついていないところに寒さを感じるのは自分だけだろうか？　ちなみに、2008年７－９月期実質ＧＤＰは前期比‐0.1％、2期連続マイナス成長だった。経済はマイナス成長なのに、社会保障給付は伸び続けるということだ。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">社会保障給費の伸びは当然の帰結だが・・</h3>

<p class="m20-t">
　2006年度の社会保障給費が判明し、89.1兆円、対前年1.5％アップだったそうだ。</p>
<p>
　前から社会保障費は、これからの世の中で大いに伸びる項目と言われていただけに、当然なのだが、世の中の仕組みが追いついていないところに、寒さを感じるのは自分だけだろうか？</p>
<p>
　ちなみに、2008年７－９月期実質ＧＤＰは前期比‐0.1％、2期連続マイナス成長だったのは記憶に新しい。<br />
　４－６月期ＧＤＰも前期比マイナス０．９％だったため、２四半期連続のマイナス成長となり、２００１年４─６月期から１０─１２月期までの３四半期連続マイナス成長以来の長さとなっている。<br />
　０１年はＩＴ（情報技術）バブル崩壊などで世界経済が停滞した時期に当たる。</p>
<p>
　統計にタイムラグがあるので、一様に述べられないところもあるが、経済成長はマイナス成長なのに、社会保障給付は伸び続けるということだ。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">駒大が１５４億円損失　金融危機で資産運用に失敗</h3>
<p>
　ちょっと話が飛ぶが、本日のニュースで、駒沢大が資産運用を目的としたデリバティブ（金融派生商品）取引に失敗し、約１５４億円の損失を出していたことが判明したニュースを目にした。<br />
　穴埋めのため大学キャンパスの土地や建物を担保に、銀行から１１０億円の融資を受けるとのこと。</p>
<p>
　大学も金融危機のあおりを受けていることに驚くが、実際はいたるところで、今回の金融危機のあおりを受けていることだろう。<br />
　実体経済への波及が本当に心配される。</p>

<h3 class="m50-t">この危機を救うため効果が未来に向って持続する確かな政策を</h3>
<p class="m20-t">
　話を戻して、昔から思っていたが、このままでは日本はアメリカ型の福祉自助努力国家にならざるを得ないような気がする。<br />
　要するに、お金がなければ病院にも通えないような、治療も受けられないような社会に向かっているというのは言いすぎだろうか・・</p>
<p>
　こうした停滞した時代こそ、政治にしっかりと舵を取ってもらいたいものだ。<br />
　危機を救うことが出来るのは、国家、すなわち政治だけだ。</p>
<p>
　この危機を救うために、政治家には頑張ってもらわねばならないが、政治家を選ぶ我々国民の一人ひとりが、しっかりと人を見る目、政策を判断する目を養わなくてはいけないのだろうと考える。</p>
<p>
　定額給付金が騒がれているが、あれは景気抑揚の効果があるのだろうか？</p>
<p>
　単なるバラまきではなくて、しっかりと効果が未来に向って持続する確かな政策を打ち出して実行してもらいたい。</p>

<h3 class="m50-t">参考の記事（社会保障給付費　前年比1.5％の伸び）</h3>
<p class="m30-t"><span class="b">
社会保障給付費　前年比1.5％の伸び―2006年度</span><br />
ライブドアニュース - http://news.livedoor.com/article/detail/3906521/</p>
<p>
　厚生労働省の政策研究機関「国立社会保障・人口問題研究所」は11月18日、2006年度の社会保障給付費を公表した。<br />
　総額は、前年度に比べ１兆3270億円増の89兆1098億円。<br />
　前年度比の伸び率は、それまで10年間で2番目に低い1.5％で、対国民所得比は前年度より0.07ポイント下がって23.87％だった。</p>
<p>
　社会保障給付費は、少子高齢化の進行などにより年々増加するとされているが、その「自然増」に対し、国庫支出を毎年2200億円ずつ削減するとの政策が、02年から続いている。<br />
　実際の社会保障給付費全体の伸びは、02年度が2.7％、03年度0.8％、04年度1.9％、05年度2.2％と続き、06年度は1.5％だった。</p>
<p>
　給付費を部門別に見ると、「年金」が最も多く47兆3253億円で全体の53.1％を占める。<br />
 「医療」は28兆1027億円で31.5％、「福祉その他」が13兆6818億円で15.4％だった。<br />
  対前年度の伸びでは、「医療」が67億円とわずかに減った以外は、「年金」2.2％、「福祉その他」2.3％の増だった。<br />
　また、「福祉その他」の中の「介護対策」については6兆601億円で、対前年度比1806億円、3.1％の伸びだった。</p>
<p>
　機能別分類では高齢者関係給付費が62兆2297億円で全体の49.1％を占めた。<br />
　「保健医療」は25兆8292億円で30.9％だった。</p>
<p class="m70-t"><span class="b">
＜社会保障給付費＞前年度比１．５％増の８９兆円　過去最高</span><br />
Excite ニュース<br />
　- http://www.excite.co.jp/News/politics/20081118/20081119M10.016.html</p>
<p>
　国立社会保障・人口問題研究所は１８日、０６年度の社会保障給付費が前年度比１．５％増の８９兆１０９８億円（国民１人当たり６９万７４００円）となり、過去最高を更新したと発表した。</p>
<p>
　ただ、医療機関に支払う診療報酬を３．１６％減と過去最大の引き下げ幅にした影響で、統計を取り始めた１９５０年度以来３番目に低い伸びとなっており、国民所得に占める割合は０．０７ポイント減の２３．８７％にとどまった。国民所得比がマイナスに転じたのは９１年度以来１５年ぶり。</p>
<p>
　６０歳以上向けが１．４％増の６２兆２２９７億円で全体の６９．８％を占める一方、少子化関連は０．７％減の３兆５３９１億円で４．０％にとどまった。<br />
　項目別では、年金４７兆３２５３億円、医療２８兆１０２７億円、介護・福祉６兆６０１億円。介護は前年より３．１％増えたのに対し、医療は診療報酬減額の影響で６６億円の微減となった。</p>
<p>
　給付財源は１０４兆３７１３億円で、０５年度比１１．１％の大幅減。年金積立金の市場運用益が減り、資産収入が５３．７％減の８兆７２２２億円にとどまったためだ。<br />
　「三位一体改革」に伴って都道府県の国民健康保険への税支出を増やしたため、国の負担は０．５％減ったのに対し、地方は１５．５％の大幅増となった。</p>
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    <title>金融市場が壊れてきた！</title>
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    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.549</id>
    
    <published>2008-10-27T14:46:25Z</published>
    <updated>2008-11-18T10:42:42Z</updated>
    
    <summary>為替・株の金融市場が壊れてきたと言える。金融市場に詳しい先輩よりメールをいただいたが、悲観的な考えに強いその先輩でさえも呆れるような凄まじい展開で、まったく今後の状況に予断を許さない。予想以上のペースで急激過ぎるこの展開、どうなってしまうのか！！　本当にどうなるのか、恐ろしい・・・　深く考えない楽観論者の自分でさえも、寒いものを感じ続ける今日この頃である。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m30-t">為替・株の金融市場が壊れてきた！</h3>
<p class="m20-t">
　金融市場に詳しい先輩よりメールをいただいた。<br />
　悲観的な考えに強い先輩であるが、その方でさえも呆れるような凄まじい展開で、まったく今後の状況に予断を許さない。</p>
<p>
　予想以上のペースで急激過ぎるこの展開！！
　どうなってしまうのか！！</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m30-t">これからの日本・世界経済が本当に心配だ</h3>
<p class="m20-t">
　いや～、本当に大変なマーケットになってしまった。<br />
　レーガン政権の樹立が81年、株価は82年にまで戻ってしまったようだ。</p>
<p>
　1929年の大恐慌時は、これでもか、これでもかと株価を下げて、結局1/10になり、投資家は何も信用できなくなったとか言う書物を以前読んだ記憶がある。<br />
　今の状況は、それに類するような大変な状態なのだろう。</p>

<p class="m20-t">
　冷静に考えれば、</p>
<p>
１. 米国・欧州の金融不安・景気後退<br />
　（証券化商品の不透明さが、解決難の原因）</p>
<p>
２. 新興国もボロボロ！　通貨下落！<br />
　今や中・東欧国は、IMF・デフォルトのレベル！</p>
<p>
３. デカップリング期待の中国<br />
　（13億・世界の人口の約1/5の巨大マーケット！）<br />
　株以外は元気だったが、ここへ来てやっぱり息切れの方向・・・</p>
<p>
　整理して考えれば、当然の円キャリーの巻き戻し！<br />
　現金化の流れの株安！</p>
<p>
　もはや好材料は何一つ無いのか！<br />
　（円高は円・日本の評価、輸入の面では好材料）</p>

<h3 class="m50-t">実態経済への波及が本当に心配</h3>
<p class="m20-t">
　あまりに急激だから、今のところ影響は殆んど出ていない状態かもしれないが、これからの実体経済における各方面への影響が本当に心配だ。</p>
<p>
　これは巷で噂される「 80年・100年に1度の出来事 」なのだろうか？！</p>

<h3 class="m50-t">年収が300万円未満のサラリーマンが1,751万人で38.6％を占める</h3>
<p class="m20-t">
　まぁ、みんなで大変になるのだから、必要以上に恐れることは無いような気もするが・・・</p>
<p>
　何があってもいいように、心の準備だけはしておく必要があるかも知れない。</p>
<p>
　今日購入した「 PRESIDENT 」を読むと、年収が300万円未満のサラリーマンが1,751万人と、なんと38.6％を占めているとのことだった。</p>
<p>
　しかも200万円未満が1,032万人で、ついに1,000万人を突破したとあった。</p>
<p>
　貯蓄ゼロ世帯も20％を超えるなど、厳しさはかなりのものである。</p>
<p>
　本当にどうなるのか、恐ろしい・・・<br />
　深く考えない楽観論者の自分でさえも、寒いものを感じ続ける今日この頃である。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>金融機関の皆様との業務提携のご案内・ご提案</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/jisseki/teikei.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=546" title="金融機関の皆様との業務提携のご案内・ご提案" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.546</id>
    
    <published>2008-10-15T19:24:24Z</published>
    <updated>2008-10-19T11:24:13Z</updated>
    
    <summary>当社会保険労務士事務所から金融機関様に対しての業務提携ご提案です。金融機関の皆さま方に対しましては、必ずやお役に立てます。顧客獲得や顧客サービスの向上に当事務所をご利用ください。遠慮なく、何度でも、無料を含めた各種サービスをご活用ください。元生保会社機関長暦６年の経験で、金融商品販売につながるよう最大限努力します。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="活動実績とＦＰ情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m30-t">金融機関の皆さま、プロ代理店の皆さまへ</h3>
<p class="m20-t b">
　銀行、証券、生命保険会社・損害保険会社、保険代理店の皆さま方に対しましては、必ずやお役に立てます！</p>
<p>
　顧客獲得や顧客サービスの向上に当事務所をご利用ください。</p>
<p><span class="blue b">
　元生命保険会社で機関長暦６年、副機関長３年で計９年の営業現場体験をフルに発揮し</span>お手伝いします。</p>
<p>
　遠慮なく、当社会保険労務士事務所の各サービスをご活用ください。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m50-t">当事務所から金融機関の皆様にご提供できること</h3>
<p class="m30-t"><span class="blue b">
助成金コンサルティングや受給可能性診断</span><br />
　雇用三事業と実施される、いわゆる雇用関係の助成金は、顧客開拓・顧客サービスに最適です。<br />
　事業主に助成金をプレゼントすれば、話を聞いていただく可能性が大きくなるでしょう。</p>
<p><span class="blue b">
退職金コンサルティング</span><br />
　適格退職年金の2014年３月末移行問題にて、退職給付関係は切迫した問題であり、助けを求めている中小企業様がいらっしゃいます。</p>
<p><span class="blue b">
年金のアドバイス</span><br />
　ライフプランの根幹は、公的年金です。<br />
　生命保険の設計・コンサルティングに公的年金の知識は欠かせません。<br />
　そしてリスクマネジメントの根幹は公的保障であり、その知識は社労士＆ＣＦＰの自分は絶対的に自信があります。</p>
<p><span class="blue b">
労災のアドバイス</span><br />
　労災は分かっているよう、なかなか理解しがたいものです。<br />
　特に傷害保険と労働災害は、切っても切り離せません。<br />
　今までに、労災に関する件で困られたことはありませんか。</p>

<h3 class="m30-t">金融機関関連会社様への実績</h3>
<p class="al-c f10pt">
（平成１７年～）</p>
<p><span class="b">
各種セミナー講師：</span><br />
　最近非常に多いです</p>
<p><span class="b">
テーマ：</span><br />
　助成金、就業規則、適格年金移行、高齢者の賃金設計など</p>
<p><span class="b">
顧客フォローの業務提携：</span><br />
　助成金申請、年金申請、適年移行、労災事故対応など</p>
<p>
　新規顧客の集客、顧客フォローなど貴社の要望に応じます。</p>
<p>
※ 費用は格安で、ご相談に応じます。</p>

<h3 class="m50-t">具体的な当事務所の利用方法のご提案</h3>
<p class="m30-t blue b">
セミナー・勉強会講師として</p>
<p>
　社員さんの知識アップに、講師としてご利用下さい。<br />
　お客さんのところで重要な点を念頭に講演させていただきます。<br />
　金融商品販売の視点も取り入れてメニュー作りをします。</p>
<p>
　テーマとしては、大まかには「雇用関係助成金」「中小企業庁助成金・補助金」「公的年金」「労災保険」「今現在話題のテーマ」を取り上げさせていただきます。<br />
　１回限りでも、また定期的に開催される場合でも、遠慮なくご利用ください。</p>
<p>
　進展・支社・営業所単位・任意の勉強会単位など開催規模に関係なく、会社様の関係であれば、調整して伺います。</p>
<p class="m30-t blue b">
正規の社労士手続支援として</p>
<p>
　助成金の申請などお手間のかかる業務を適切にアドバイスいたします。<br />
　必要であれば、代行申請もいたします。<br />
　雇用関係助成金は社会保険労務士しか有料で申請代行できませんので、お任せください。</p>
<p>
　助成金だけでなく、一般的な労働保険・社会保険関係の申請、就業規則・退職金規程等関連規程の作成変更見直しもさせていただきます。</p>
<p class="m30-t blue b">
貴社の相談相手として</p>
<p>
　「労災」「公的年金」「労務・労働基準法」などの人事労務分野の、お客さまからの質問で困ったことはございませんか。<br />
　私どもができる範囲で貴社の相談相手になります。<br />
　視点や支社、営業所に喜んで駐在させていただきます。</p>

<h3 class="m50-t">有料メニューの料金体系</h3>
<p class="m30-t"><span class="blue b">
セミナー講師</span>（社員さんなどが対象）</p>
<p>
　講師料には、全くこだわりません。<br />
　最低限、初回は１万円＋交通費実費のみお支払いいただければ結構です。</p>
<p>
　ただし、事務所から公共交通機関で２時間以上掛かる場所での講演は、日当として３～５万円をいただきます。<br />
　目安は、茨城県全域、千葉県常磐線沿線部、東京２３区、横浜市、福島県いわき市であれば、交通費実費で結構です。</p>
<p class="m20-t blue b">
助成金関係支援</p>
<p>
　アドバイス料や申請代行料金はお客さまへご請求します。</p>
<p class="m30-l">
ｏ顧問契約ありでは成功報酬で１０％<br />
　（最低料金として着手金３万円）</p>
<p class="m30-l">
ｏスポット契約は成功報酬で１５％<br />
　（最低料金として着手金５万円）</p>
<p class="m20-t"><span class="blue b">
相談指導</span><br />
（金融機関様の場合と、お客さまの両者を想定）</p>
<p>
　提携をいただいた場合は、一般的な相談（直通電話による場合）を、 <span class="red b">無料</span> にて実施します。<br />
　<span class="b">ただ、ご相談・ご質問の回数が多い場合は、相談させて下さい。</span></p>
<p>
　ただし、会社・企業のお客さまが個別の案件についてのご相談がある場合は、お客さまの各種資料をお預かりする必要があるため、コンサルティング顧問料をいただきます。<br />
　１ヶ月１回訪問時３～５万円／月、１ヶ月に２回訪問時は６～１０万円／月とさせていただいております。</p>
<p class="m20-t"><span class="blue b">
退職金コンサルティング、手続</span><br />
（お客さまへご請求いたします）</p>
<p>
　退職金問題でお困りの顧客等への初回の同行は、 <span class="red b">無料</span> で結構です。</p>
<p>
　ただし、２回目以降のご相談、実際のお手続きは有料です。<br />
　各１回につき、５万円とさせていただきます。（料金は相談可能）</p>
<p>
　「申請の代行」「相談指導」「退職金コンサルティング、手続」時の旅費交通費はお客さまへ請求させていただきます。<br />
　その旨お伝えいただければ幸いです。</p>

<h3 class="m70-t">当方への依頼方法</h3>
<p class="m30-t blue b">
セミナー講師をご依頼いただく場合</p>
<p>
　当事務所（電話 0299-26-9188）までご連絡ください。<br />
　日程の調整やテーマの確認をさせていただきます。</p>
<p>
　主なテーマは、「雇用関係助成金」「今トレンドの人事労務関連のテーマ」「公的年金」「労災」です。</p>
<p class="m20-t blue b">
「正規の社労士手続支援」「相談指導」「退職金コンサルティング」等をご依頼、ご紹介いただく場合</p>
<p>
　事前に、名刺交換の機会をいただければ幸いです。<br />
　支社、営業所などへ訪問させていただきます。ご面倒でなければ当事務所までお越しください。<br />
　日程などについては、メールでご連絡いただくと、ありがたいです。</p>
<p class="m20-t m30-l">
菅野労務ＦＰ事務所<br />
郵便番号　315-0035<br />
茨城県石岡市南台2-5-4<br />
電話　0299-26-9188<br />
担当：菅野（かんの）</p>
<p class="m30-l">
　現在、顧客・役所回りで事務所に不在の場合が多くなっております。<br />
　事前にメールをいただければ、ありがたいです。</p>
<p class="link-next">→　<a href="http://www.kannosrfp.com/about/contact.html" target="_blank" rel="nofollow">メールお問い合わせ</a></p>
<h3 class="m70-t">紹介手数料お支払いについてのお願い</h3>
<p class="m20-t">
　私どもにお客さまを紹介していただいたときの紹介料（契約し、規定の報酬を受領した後）が必要な場合は、</p>
<p>
　スポット契約時は料金の１０％を、<br />
　社会保険労務士ネット顧問に関しては初回の１回分を、お支払いいたします。<br />
　社会保険労務士ネット顧問の詳細に関しては、次のリンクで確認下さい。<br />
　<span class="red b">必ず、事前にお申し出ください。</span></p>
<p class="link-next">⇒　<a href="http://net.e-consul.info/" target="_blank" title="格安・激安の社労士顧問、人事労務コンサル">社会保険労務士ネット顧問</a></p>
<p>
　料金は、目安です。予告無く、変更する場合があります。<br />
　変更した場合は、ホームページで告知するよう努めます。</p>
<p>
　なお、無料の相談等をご利用される場合であっても、事前の面談により営業方針・フィーリングを確認させていただいた上で利用の可否を決めさせていただきます。</p>
<p>
　多くの金融機関様にご利用いただくために、当事務所で「保険代理店」「紹介者登録」等をすることは、勝手ながら控えさせていただいております。<br />
　しかしながら、<span class="blue b">元生保会社機関長暦６年の経験で、金融商品販売につながるよう最大限努力します。</span></p>
<p class="m30-t">
　どうぞ何度でもご利用ください。<span class="b">遠慮は全くいりません。</span></p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>アリコ買収が混迷を深めそうな気配に</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/aig3.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=545" title="アリコ買収が混迷を深めそうな気配に" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.545</id>
    
    <published>2008-10-14T12:52:24Z</published>
    <updated>2008-10-14T13:02:33Z</updated>
    
    <summary>日本生保大手社がアリコ買収をためらっているようですね。AIGが売却を決めたアリコ・ジャパンの買収が難航しそうなニュースが発表されていました。アリコ・ジャパンは知名度が抜群で、食指を伸ばす国内外の保険大手は少なくないとされています。ところが、「高い買い物になり兼ねない」、場合によっては「誰も手を挙げないかもしれない」とささやかれ始めているようです。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">「1兆円は高い買い物」　アリコ買収ためらう</h3>
<p class="m20-t">
　先週は株価が大いに下げ、冷や冷やしましたが、今日は東証の終値が１１７１円高と大きく反発し、やれやれです。<br />
　<span class="b">そんな中、日本生保大手社がアリコ買収をためらっている</span>ようですね。</p>
<p>
　アメリカン・インターナショナル・グループ（AIG）が売却を決めたアリコ・ジャパンの買収が難航しそうなニュースがＪ－ＣＡＳＴニュースで発表されていました。<br />
　（http://www.j-cast.com/2008/10/14028492.html）</p>
<p>
　事実上の国有化となったAIGが日本で事業を展開する、アリコやAIGスター生命、AIGエジソン生命の<span class="b">保険料収入は３社合わせて、なんと２兆円強と、国内大手に匹敵します。</span><br />
　2007年度で見ると、日本生命が４.９兆円、第一生命が３兆円、明治安田生命２.６兆円、住友生命２.５兆円、当のアリコが１.５兆円、アフラック１.２兆円と続いています。</p>
<p>
　アリコ・ジャパンは知名度が抜群で、食指を伸ばす国内外の保険大手は少なくないとされています。<br />
　ところが、<span class="blue b">「高い買い物になり兼ねない」</span>、場合によっては<span class="blue b">「誰も手を挙げないかもしれない」</span>とささやかれ始めているようです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m30-t">アリコ買収で一気に規模拡大の思惑がぶれている</h3>
<p class="m20-t">
　米AIG本社は2008年10月3日、アリコ・ジャパンやAIGスター生命、AIGエジソン生命を売却する意向を発表しました。<br />
　アリコだけでも、買収額が1兆円超ともいわれる「大型合併」のゆくえに、保険業界はにわかに揺らぎはじめたようです。</p>
<p>
　保険離れが進んで減収傾向にある国内の生・損保にとって、アリコを収められれば一気に規模を拡大できるとの思惑は当然でしょう。</p>
<p>
　アリコは終身医療保険や入院保険などの保険商品を、通信販売や銀行の窓口販売で拡大してきました。<br />
　テレビや新聞・雑誌で大々的な広告展開していたことで、知名度はとても高いですね。</p>
<p>
「通信販売で獲得してきたアリコの顧客と、既存の保険会社とは顧客層が異なる」、<br />
「アリコの商品は掛け捨て型なので、配当負担がないのがいい」<br />
　と、買収のメリットが語られているようです。</p>
<p>
　その一方で、医療保険や入院保険を主力としてきたアリコの顧客は、大手保険会社の補完的な役割を担ってきたので、<br />
<span class="blue b">「買収しても顧客はダブるだけ」</span>という声もあるようです。</p>
<p>
　業界関係者は「１兆円もの買収額を考えると、国内でアリコを買えるのは、日本生命か東京海上ホールディングスしかない」と話しているようですが、事実でしょうね。</p>
<p>
　しかしここに来て、世界的な株価下落の影響を受け、<span class="red b">10月10日には、とうとう大和生命が経営破たんし</span>、経営環境が厳しいので、買収はそう簡単ではなくなってきているようです。</p>
<p>
　ただ大手生保であれば、「１兆円」の出費もガマンできないことはないというわけです。<br />
　では、なぜ躊躇するのでしょうか。</p>

<h3 class="m50-t">アリコの財務情報が少なく資産の中身が不透明</h3>
<p class="m20-t blue b">
　それは、アリコの財務情報の少なさのようです。</p>
<p>
「アリコ・ジャパンは支社なので、これまでの日本の生保の買収とは違って不透明な点がある。そもそも、資産の痛みぐあいがわからないのに、１兆円は高すぎる」という保険関係者の声は少なくないと言われます。</p>
<p>
　当初、アリコ買収に前向きだったアフラックのダニエル・エイモスCEOが、突然慎重になったのもそのためなんでしょうね。</p>
<p>
　買い手からすれば、株価下落が続けば資産価値が下がり、より割安で買収できると思いきや、</p>
<p>
　一方のAIGは公的資金を受け入れていることもあって、できるだけ高値でアリコを売りたいのは当然で、両者の妥協点が乖離しているのは間違いないでしょう。</p>
<p>
　AIG日本法人は、「アリコなどの売却については、本国が交渉していて、いまのところ状況は伝わってきていません」と話しているようです。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>大和生命保険が破綻　次もあるのか金融機関破綻</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/yamatoseimei.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=541" title="大和生命保険が破綻　次もあるのか金融機関破綻" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.541</id>
    
    <published>2008-10-10T09:50:59Z</published>
    <updated>2008-10-10T10:40:24Z</updated>
    
    <summary>本日「大和生命保険」が破綻しました。ついにサブプライム問題が日本の金融機関をも直撃し、表面化した結果と言えます。本日の株価（日経平均株価）の終値は前日比881円06銭安の8276円43円で、下落率は9.62％に達し、８日の9.38％を上回り、過去３番目の大幅な下げとなった模様です。株価は大和生命保険の破綻の影響が大いにあったと見るべきでしょう。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">ついにサブプライム問題が日本の金融機関にも波及した</h3>
<p class="m20-t">
　密かに予想するところがありましたが、本日<span class="blue b">「大和生命保険」が破綻</span>しました。</p>
<p>
　ついにサブプライム問題が日本の金融機関をも直撃し、表面化した結果と言えます。<br />
　「大和生命保険」は支払い余力などは健全とされており、破綻はとても唐突な感じを受けましたが、いかがなものでしょう。</p>
<p class="m20-t">
　しかも本日の株価（日経平均株価）の終値は前日比８８１円０６銭安の８２７６円４３円で、下落率は９・６２％に達し、８日の９・３８％を上回り、<span class="blue b">過去３番目の大幅な下げとなった</span>模様です。<br />
　株価は大和生命保険の破綻の影響が大いにあったと見るべきでしょう。<br />
　やばいですね、本当にやばいです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
　備忘代わりに、以下にエキサイトのニュースをそのまま引用させていただくこととします。<br />
　金融危機、金融恐慌の足あとが聞こえてきたかと、少し不安になりますね。</p>
<p class="b">
　しかし恐慌は、不安の連鎖から招かれるので、ここはみんな冷静かつ腹を据えた対応が大切でしょう。</p>
<p>
　各国政府の動き、ＩＭＦの動きなどから目が離せません・・</p>

<h3 class="m50-t">エキサイトより引用させていただいた記事</h3>

<p class="m20-t">http://www.excite.co.jp/News/economy/20081010/20081010E20.044.html</p>
<p class="b">
＜大和生命＞破綻…更生特例法申請
　金融危機で損失</p>
<p>
　経営不振に陥っていた中堅生命保険の大和（やまと）生命保険は１０日、更生特例法の適用を東京地裁に申請した。<br />
　負債総額は２６９５億６００万円。<br />
　生保の破綻（はたん）は０１年の東京生命保険（現Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命保険）以来７年ぶりで戦後８社目。</p>
<p>
　米金融危機に伴う市場の混乱で保有株式などに多額の損失が生じ、０８年９月中間決算で債務超過に陥ることが避けられなくなり、自力再建を断念した。<br />
　米金融危機が原因で日本の金融機関が破綻したのは初めて。</p>
<p>
　破綻した生保の保険契約は、生保各社で構成する生命保険契約者保護機構によって９割まで保護される。<br />
　ただ、貯蓄性の高い年金保険などの保険金は９割まで保護されない可能性もある。<br />
　更生手続き中は解約や契約内容の変更はできない。</p>
<p>
　大和生命の０８年３月期の保険料等収入は３５６億円。<br />
　契約者は約１７万人。<br />
　総資産は２８３２億円で国内生保業界３３位。<br />
　経営の健全性を示すソルベンシーマージン比率は０８年３月期で５５５％と健全の目安とされる２００％を上回っていたが、半年たたずに破綻したことで契約者の生保不信が強まりそうだ。</p>
<p>
　会見した中園武雄社長は「世界的な金融市場の混乱で、資産運用のために保有していた有価証券で想定外の急速かつ深刻な価格下落が進んだ」と説明した。<br />
　保全管理人の瀬戸英雄弁護士は「新たなスポンサーを速やかに確保し、早期の再建を図りたい」と述べた。</p>
<p>
　米金融不安が表面化した昨年夏以降、大和生命は米低所得者向け高金利住宅ローン（サブプライムローン）関連の金融商品などで多額の損失を計上し、０８年３月期決算の最終（当期）黒字は６億５５００万円と前年同期から半減。<br />
　さらに市場の混乱が続き、０８年９月中間決算は１１０億円の最終赤字に転落することが確実となった。<br />
　自己資本を増強するため、新たな投資家も募ってきたが、不調に終わった。</p>
<p>
　大和生命は経営規模が小さく営業職員の人件費など経費負担がかさみ、高収益が見込める金融商品に積極的に投資して経費負担を埋め合わせてきたが、それが裏目に出た形だ。</p>
<p>
　大和生命は１９１１年設立。<br />
　０２年に破綻した旧大正生命を引き継いだあざみ生命と合併した。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ＡＩＧは公的管理下で再建することに</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/aig2.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=525" title="ＡＩＧは公的管理下で再建することに" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.525</id>
    
    <published>2008-09-17T03:59:29Z</published>
    <updated>2008-09-17T04:23:58Z</updated>
    
    <summary>米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）とニューヨーク連銀は１６日、経営危機に陥っていた米保険大手ＡＩＧに対して最大８５０億ドル（約９兆円）を融資する方針を決めたようです。融資と引き換えに、米政府がＡＩＧ株式を取得する権利を確保し、公的管理下に置いて経営再建を支援するようです。ＡＩＧの資産を事実上の担保とすることで納税者の利益を守る決断をしたようですね。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">ＡＩＧにＦＲＢと米連銀が約９兆円融資</h3>
<p class="m20-t">
　本日の朝一番のエントリーで、「  <a href="http://www2.kannosrfp.com/blog/aig1.html">次はＡＩＧなのか？　アリコＨＰにアクセス殺到</a> 」 とコメントしましたが、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）とニューヨーク連銀は１６日、経営危機に陥っていた米保険大手ＡＩＧに対して最大８５０億ドル（約９兆円）を融資する方針を決めたようです。<br />
　期間は２年ということで少し安堵しました。</p>
<p>
　融資と引き換えに、米政府がＡＩＧ株式の７９．９％を取得する権利を確保し、公的管理下に置いて経営再建を支援するようです。</p>
<p>
　ＡＩＧの資産を事実上の担保とすることで納税者の利益を守る決断をしたようですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>
　保険契約は保護される見通しであり、契約者にとってはやれやれですが、ＡＩＧの株価が随分と下げていますので、余談を許さない状況はまだ続くでしょう。</p>
<p>
　サブプライムローン問題に伴う金融危機は、米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻に続き、ＡＩＧも政府が管理下に置いて救済するという深刻な事態に発展しました。</p>

<h3 class="m70-t">なぜリーマンは破綻しＡＩＧは救済なのか？</h3>
<p class="m20-t">
　しかしなぜ、ＦＲＢはリーマンの破綻は容認して、ＡＩＧは救済の方向で動いたのか、市場や関係者に大きな説明責任を残したことになります。</p><p>
　恐らくは、リーマンの影響が想像よりも大きく、連鎖破綻の懸念が強まり、金融危機に一気発展してしまうという恐怖感を持ったんでしょうね。<br />
　それはそれで、リーマンブラザーズの対処に対して、非常に見通しが甘かったと言えるのではないでしょうか。</p>
<p>
　市場原理に金融機関の命運を委ねた米金融当局が、わずか２日で方針を転換させた責任は重いと主張している向きが多いですね。</p>
<p>
　米金融当局による支援で、ＡＩＧは経営破綻を回避できると見られますが、政府による株式取得は、既存の株主価値の大幅な希薄化につながる恐れがあります。</p>
<p>
　ＡＩＧは、ＦＲＢへの４００億ドルのつなぎ融資申請などを発表しましたが、ＦＲＢから一旦、融資を断られていたようです。<br />
　恐ろしいですね。</p>
<p>
　ＡＩＧはこれまでにサブプライム問題に絡む損失を計３３０億ドル（約３兆４６００億円）計上しており、０８年４～６月期まで３四半期連続の赤字に転落していました。</p>
<p>
　ＡＩＧグループ、特にアリコとＡＩＵは特に影響が大きいような気がしますし、今後も注視しなくてはいけません。</p>
<p class="m30-t">
　<span class="red b">しかし金融危機が叫ばれる都度、やはり本業で稼がなくてはダメだ！</span><br />
　と悟った人が多いと思うのですが、いつも金融での儲けを目指す人たちはいますね。</p>
<p>
　やはりしっかりしたモノづくりか、しっかりしたサービスか、とにかく実態的な経済活動で頑張らないといけませんね。</p>
<p>
　金融は血液ですが、主役じゃないほうがいいと考えます。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>次はＡＩＧなのか？　アリコＨＰにアクセス殺到</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/aig1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=524" title="次はＡＩＧなのか？　アリコＨＰにアクセス殺到" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.524</id>
    
    <published>2008-09-17T00:08:12Z</published>
    <updated>2008-09-17T00:21:17Z</updated>
    
    <summary>アリコジャパン・ホームページにアクセスが殺到！！　一昨日は衝撃のリーマン・ブラザーズの破綻発表でしたが、昨日は米保険最大手のAIGに経営危機が表面化し、日本支社の各生保・損保に問い合わせが相次いだそうです。アリコジャパンのホームページは、アクセスが殺到し、つながらない状態になったといいます。大丈夫なのでしょうか？</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3 class="m20-t">アリコジャパン・ホームページにアクセスが殺到！！</h3>
<p class="m20-t">
　一昨日は衝撃のリーマン・ブラザーズの破綻発表でしたが、昨日は米保険最大手のAIGに経営危機が表面化し、日本支社の各生保・損保に問い合わせが相次いだそうですね。</p>
<p>
　アリコジャパンのホームページは、アクセスが殺到し、つながらない状態になったといいます。<br />
　AIG（アメリカン・インターナショナル・グループ）の経営危機が報じられた2008年9月15日ぐらいからつながりにくくなったようです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
　16日午後には、<br />
「アクセスが集中し、サーバにつながりにくい状態となっております」<br />
との表示が表れるようになったようです。</p>
<p>
　アリコでは、「日本支社は、支払い余力の基準を満たしており、ご心配には及びません」と説明しているようです。</p>
<p>
　自分は今、アリコの契約が無いので、その様子を直接確認することができませんが、容易にその混乱する状況が想像されます。</p>

<h3 class="m70-t">蘇る悪夢？！</h3>
<p class="m20-t">
　自分が生保機関長をしていた時に、生保危機を経験しました。<br />
その時に、世の中の過剰反応の怖さを思い知りました。</p>
<p>
　ちょっとしたニュースに浮つき、過敏になるお客様が非常に多かったですね。<br />
　特に機関長の立場だと、職員が応対できないところの対応を余儀なくされるわけですが、一時期その数が多く、本来業務が全く手に付かないようなことがありました。</p>
<p>
　風評被害は本当に怖いと感じました。</p>

<h3 class="m50-t">ＡＩＧの08年09月16日で分かっていること</h3>
<p class="m20-t">
「今は、お客さまへの対応で手いっぱい」</p>
<p>
　とアリコジャパンが言っているそうですね。<br />
　がん保険などで知られ、日本初の外資系生命保険会社のアリコジャパン。<br />
　収入では業界5位になっています。</p>
<p>
　一昨日に米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破たんしたわけですが、それを「流血の日曜日」とか表現されている生地を見かけましたが、経営危機は「流血の日曜日」が引き金になったようです。</p>
<p>
　同じようにサブプライム問題にかかわっていたAIGが、投資会社との融資交渉に失敗し、米ニューヨーク・タイムズ紙が、格下げされて資本を引き揚げられた場合、2～3日しか存続できない可能性があるとも報じたのです。</p>
<p>
　AIGでは、FRB（連邦準備制度理事会）に400億ドルものつなぎ融資を要請しました。</p>
<p>
　しかし、当局は受け付けず、株価は6割も下落して、格付会社が次々に格下げしました。</p>
<p>
　AIGの日本支社では、アリコジャパンやAIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険の生保３社、AIU保険会社、アメリカンホーム保険会社の損保２社があります。<br />
　外資では、最大級の規模です。<br />
　５社を取りまとめているAIGホールディングスの広報室では、取材に対し、保険契約者らから問い合わせが相次いでいることを明らかにしたようです。</p>

<h3 class="m50-t">保険業法に基づく生保・損保の契約者保護機構はあるが・・</h3>
<p class="m20-t">
　日本の保険会社では、契約者保護のため、保険業法に基づいて設立されている生保、損保の契約者保護機構に出資しています。<br />
　AIGグループ各社も同様です。</p>
<p>
　保険会社が破たんした場合、この制度により破たん時は保険契約の９割まで保証されます。<br />
　しかし、他の保険会社と再契約した後は、利回りが下がって元金の増やし方が減ることで支払いが９割を下回る可能性はあるといいます。</p>
<p>
　保護制度はあるが、AIG各社が実際の資産内容がどうなのか、真実の中身が気になります。</p>
<p>
　いずれにしましても、当面AIGの動きから目が離せません。</p>

<h3 class="m70-t">サブプライムローンとは</h3>
<p class="m20-t">
　しかし世の中をここまでかき回す、サブプライムローンとは何なのか？<br />
　一応おさらいの意味で、下記しておきます</p>
<p>
　サブプライムローンとは、クレジットカードの返済延滞を繰り返す人や低所得など、信用力の低い顧客向けに貸し出す米国の住宅ローンのこと。</p>
<p>
　回収できない恐れがあるため高金利で、年１２％を上回る場合も。</p>
<p>
　米国では、住宅ローン会社の債権は証券化され、ほかのローン債権などと組み合わせて投資家に販売され、国債市場を上回る約７６０兆円（６兆５０００億ドル）もの市場規模に達する。<br />
　うち１３．４％がサブプライムローン。</p>
<p>
　一方で「頭金なし」「所得証明書類の必要なし」というセールスも横行し、最近、大量の焦げ付き問題が表面化。<br />
　２００７年３月には、業界大手がニューヨーク株式市場で上場廃止となり、ローン会社などの業績不安や破綻（はたん）が続発している。<br />
　関連した日系銀行の投融資は１兆円規模にのぼり、世界的にも約１２兆円の損失もありうる、と米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）はみている。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>なんと「リーマン・ブラザーズ」が破綻した！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/leeman.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=522" title="なんと「リーマン・ブラザーズ」が破綻した！" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.522</id>
    
    <published>2008-09-15T08:04:49Z</published>
    <updated>2008-09-15T12:12:44Z</updated>
    
    <summary>なんと言うことだろう・・。リーマン・ブラザーズ破綻の報に接し、愕然とした。アメリカの金融機関はとことん痛み切っている・・。まさかアメリカで証券第４位の地位を誇っていたリーマン・ブラザーズが破綻してしまうとは、本当に驚いた。サブプライム問題は、とてつもなく根が深く、大きなダメージ、それも瀕死に追いやるようなダメージを与えている。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　なんと言うことだろう・・<br />
　今ネットのニュースを見て、<span class="red b">リーマン・ブラザーズ破綻の報に接し、愕然とした。</span></p>

<p>
　アメリカの金融機関はとことん痛み切っている・・</p>
<p>
　リーマン・ブラザーズがやばいようなニュースは流れていたけど、まさか<span class="b">アメリカで証券第４位の地位を誇っていたリーマン・ブラザーズが破綻してしまうとは、本当に驚いた。</span></p>
<p>
　サブプライム問題は、とてつもなく根が深く、大きなダメージ、それも瀕死に追いやるようなダメージを与えている。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
　しかも証券３位のメリルリンチは、バンク・オブ・アメリカ（バンカメ）に買収されたというじゃないか・・</p>
<p>
　米保険首位のアメリカン・インターナショナル・グループ（ＡＩＧ）も経営不安が拡大、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）に対し、４００億ドル（約４兆２０００億円）の異例の短期融資を要請したことも明らかとなったというから、凄い寒さを感じるね。</p>
<p class="m20-t blue b">
　心配なのは、当然ながら我が国の金融市場、ヨーロッパ金融市場への悪影響だ。</p>
<p>
　金融機関が破綻するときは、だいたい連休の真ん中や終わりの日が多かったりするが、明日からの金融市場の混乱が本当に心配だ。</p>
<p>
　金融が痛むと、全ての業種に飛ぶから、きっとどのビジネスマンも不安を隠せない週になってしまうだろう。</p>
<p>
　新たな動きやニュースを捉えたら加筆することとして、とりあえず関連記事を下記する。</p>

<h3 class="m70-t">関連記事</h3>
<p>
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/178543/）</p>

<p class="b">
米証券大手リーマン、連邦破産法申請へ<br />
　メリルはバンカメと合併合意</p>
<p>
　経営危機に直面していた米証券４位のリーマン・ブラザーズは１５日、救済策をめぐる複数の金融機関との交渉が不調に終わったことで経営が破綻し、連邦破産法１１条（日本の民事再生法に相当）の適用を申請すると発表した。</p>
<p>
　一方、リーマン救済の交渉を続けた米銀２位のバンク・オブ・アメリカ（バンカメ）は同日、証券３位のメリルリンチの買収を発表した。</p>
<p>
　さらに、米保険首位のアメリカン・インターナショナル・グループ（ＡＩＧ）も経営不安が拡大、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）に対し、４００億ドル（約４兆２０００億円）の異例の短期融資を要請したことも明らかとなった。</p>
<p>
　サブプライムローン問題に端を発した米金融市場の動揺は、大手金融機関の連鎖的な信用不安に発展、本格的な金融危機の様相を帯びてきた。</p>
<p>
　リーマンをめぐる救済策は、金融当局と民間金融機関がニューヨーク連銀で１２日夜から協議を続けてきた。<br />
　政府は公的資金投入を拒否する一方、民間側は将来の損失回避に政府の支援を求めたことから、身売り交渉は難航。<br />
　最終段階ではバンカメと英銀大手バークレイズによる買収がぎりぎりまで検討されたが、米政府の公的資金注入は望めず、交渉が頓挫した。</p>
<p>
　一方、バンカメは、サブプライム問題の関連損失による経営不安が続くメリル救済の交渉に変更。<br />
　両社は金融市場の混乱を回避するため、急遽合併の合意に達した。<br />
　証券大手の経営危機がリーマンからメリルに及ぶのを抑え込みたい意向から、金融当局が後押しに動いたとの見方もある。</p>
<p>
　バンカメのケネス・ルイス会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は<br />
「相乗効果により企業価値が高まる」とのコメントを発表。<br />
　幅広い顧客層をもち個人取引に強いバンカメと、企業取引や富裕層に基盤をもつメリルの組み合わせが、より強みを発揮できると強調した。</p>
<p>
　米金融業界では今年３月、５位のベアー・スターンズが米銀３位のＪＰモルガンチェースに救済合併されるなど、サブプライム問題に伴う巨額損失を抱えた大手金融機関への信用不安が表面化した。</p>
<p>
　傷みが激しい金融機関は資産売却や人員整理に加え、自力で巨額の増資を募るなどリストラに奔走している。<br />
　さらに、この日は保険最大手のＡＩＧまでＦＲＢに巨額の緊急融資を要請していた事実が報じられるなど、危機の連鎖に歯止めがかからない状態だ。</p>

<hr />
<p class="m20-t b">
リーマン・ブラザーズ</p>
<p>
　米証券４位。リーマン３兄弟が１８５０年に創業。<br />
　本社はニューヨーク。</p>
<p>
　ニューヨーク、ロンドン、東京を３大拠点と位置付け、２０数カ国に展開。東京支店は１９８６年に開設。<br />
　従業員は世界で約２万５千人。<br />
　２００８年６～８月期決算見通しは最終損失が３９億２７００万ドル。</p>
<p>
　赤字は２四半期連続で、１９９４年の株式上場以来最大。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>超少子化・高齢化の進行が急！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/lp/couju08.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=520" title="超少子化・高齢化の進行が急！" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.520</id>
    
    <published>2008-09-14T14:24:11Z</published>
    <updated>2008-09-14T23:51:11Z</updated>
    
    <summary>高齢化社会が叫ばれて久しいですが、超高齢化社会への移行が客観的データで示されていきます。本文に参考となるニュースを載せておきましたのでご覧になさって下さい。恐らく従前に総務省 or 厚生労働省が予想していた数値よりも、かなり速いペースの高齢化社会の到来だと思います。様々なことを一緒に考えましょう。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ライフプランニング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　高齢化社会が叫ばれて久しいですが、敬老の日に合わせて、超高齢化社会への移行が客観的データで示されていきます。</p>
<p>
　このＦＰサイトの更新も久々になります。<br />
　いつも定期的に訪れて下さっている皆様、本当に申し訳ありませんでした。<br />
　また平素は本当にありがとうございます。</p>
<p>
　下に参考となるニュースを載せておきましたので参考になさって下さい。</p>
<p>
　今日はきちっとした検証をしないまま、記事を更新しておりますが、<span class="blue b">恐らく従前に総務省 or 厚生労働省が予想していた数値よりも、かなり速いペースの高齢化社会の到来だと思います。</span></p>
<p>
　<span class="blue b">少子化も深刻で、人口減の社会が本格的になってしまっている</span>ことは、社会生活のあり方が根底から覆るような危険性をも持つために、今後も諸政策に注視する必要性に迫られていると言っても良いでしょう。</p>
<p>
　国民のことを本当に考え、庶民の目線で発想と行動できる政治家を選ばないと大変なことになりますね。<br />
　総選挙も近いので、既得権を壊し、本当に役立つ施策が打てる良い人を選びたいですね。</p>
<p>
　ところで、長寿の県別データも発表になっていましたが、<span class="blue b">長寿NO.1 県は、沖縄</span>であり、これはずっと続いているので納得感がありました。<br />
　しかし、<span class="blue b">長寿の割合が最も低いのが埼玉県だということに驚きました。</span><br />
　しかも平成２年からずっとと言うわけで、知りませんでした・・<br />
　埼玉県は、暑さ No.1 であり、その過酷さが長寿を許さないのかも知れないと密かに思いました。</p>
<p class="m30-t">
　また、ギネスには認定されていないようですが、<span class="box-yellow">世界で長寿No.1 と言われるインドの人が亡くなった</span>記事も見つけましたので、参考に貼っておきます。</p>
<p>
　少子高齢化・人口減の社会は、活力が弱くなり、なんとなく瑞々しさから離れ、しかも社会の根本的な設計を全て強引に変化させなくてはいけません。<br />
　<span class="red b">公的年金や医療の制度設計条件が根底から覆り、福祉の条件低下が余儀なくされるからです。</span><br />
　生活設計をも根本から変化させていく必要をも視野に入れ、賢いライフワークを意識する必要がありますね。</p>
<p class="b">
　ただ団塊の世代の方たちの強さは、皆が知るところであり、企業戦士といわれた生産者そのものから、力強い消費者に変化することで、消費が刺激されればいいな～　と考えています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3 class="m50-t">７５歳以上が１３２１万人　初めて１割超す＜敬老の日＞</h3>
<p class="m20-t">
【関連記事】<br />
EXCITE -<br />
（http://www.excite.co.jp/News/politics/20080914/20080915M10.032.html）</p>
<p>
　総務省は１４日、敬老の日に合わせて６５歳以上の高齢者人口の推計値（１５日現在）をまとめた。<br />
　０８年度に始まった「後期高齢者医療制度」の対象となる７５歳以上の人口は、前年比５３万人増の１３２１万人。<br />
　総人口の１０．３％を占め、現行の統計方式が始まった１９５０（昭和２５）年以来初めて１割を超えた。</p>
<p class="blue b">
　７０歳以上は２０１７万人（男８２０万人、女１１９７万人）とやはり初めて２０００万人を超え、総人口の６人に１人が７０歳以上となった。<br />
　６５歳以上の高齢者は前年比７６万人増の２８１９万人（男１２０３万人、女１６１６万人）と２２．１％を占め、いずれも過去最高だった。<br />
　７５歳以上を男女別にみると男性４９８万人、女性８２３万人。</p>
<p>
　一方で１４歳以下の人口は１７１８万人と７０歳以上より少なく、少子高齢化の傾向は顕著となっている。<br />
　総人口は前年比５万人減の１億２７７１万人。</p>
<p>
　６５～７４歳で働く人の割合（０７年）は３２．２％と、前回調査時の０２年より１・１ポイント上昇した。</p>
<p>
　都道府県別でみると長野が４３．７％と最も高く、次いで福井４０．１％、山梨３９．９％、静岡、石川３７．７％が上位を占めた。<br />
　農業や製造業に従事する人の割合が高かった。</p>
<p>
　世帯主が６５歳以上で無職の「高齢無職世帯」の１カ月あたりの家計の支出額（０７年）は２０万３５６７円だったのに対し、年金などから税金などを引いた手取り収入は１６万３０２３円で、赤字額は４万５４４円。<br />
　前年より５２７６円、赤字が増えた。<br />
　支出額は前年比２３２９円の増だった。<br />
　原油高や食料品の高騰などで、支出がかさんだとみられる。</p>

<h3 class="m70-t">１００歳以上の高齢者３万６２７６人</h3>
<p class="m20-t">
【関連記事】<br />
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/senior/177806/）</p>
<p>
　敬老の日（１５日）を前に厚生労働省は１２日、１００歳以上の高齢者が９月末で３万６２７６人に達すると発表した。<br />
　初めて３万人を超えた昨年から、さらに３９８１人増加した。厚労省は平均寿命の伸びから今後も増加傾向が続くと予想している。</p>
<p>
　男女別では、女性が前年比３５３１人増の３万１２１３人で８６％を占めた。<br />
　男性は同４５０人増の５０６３人だった。人口１０万人当たりの割合は、沖縄（６１．０３人）が全国１位。島根（５８．８２人）、高知（５４．０９人）が続いた。<br />
　沖縄は昭和４８年から全国１位が続いている。<br />
　一方、最も少なかったのは埼玉（１４．２２人）で、平成２年以降１９年連続。</p>
<p>
　国内最高齢は、沖縄県在住の１１３歳の女性。男性の最高齢は、宮崎県都城市在住の田鍋友時（ともじ）さんの１１２歳。</p>
<p><span class="blue b">
　田鍋さんは昨年１月、男性長寿世界一としてギネスブックにも認定されている。</span><br />
　今月１８日には、１１３歳の誕生日を迎える。<br />
　田鍋さんは毎日午後３時に２００ミリリットルの牛乳を飲み、日記を書くなど、規則正しい生活を心がけているという。</p>

<h3 class="m70-t">「世界最高齢」男性が死去、インド紙が報道</h3>
<p class="m20-t">
【関連記事】<br />
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/171448/）</p>
<p>
　２０日付のインド紙ヒンズーなどは、西部ジャイプールで１９日、「世界最高齢」の１３８歳とされる男性のハビブ・ミアンさんが死去したと報じた。</p>
<p>
　ギネスブックは世界最高齢とは認定していない。<br />
　ミアン氏の年齢については諸説あり、年金の受給記録書には１８７８年５月生まれ（１３０歳）とある。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>後期高齢者医療制度を冷静に理解しましょう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/shaho/koukikoureim02.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=489" title="後期高齢者医療制度を冷静に理解しましょう" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.489</id>
    
    <published>2008-04-16T00:17:34Z</published>
    <updated>2008-10-10T21:44:10Z</updated>
    
    <summary>混乱続きの「後期高齢者医療」です。冷静に制度を理解して欲しいと思います。混乱の大きな原因は、「後期高齢者医療」制度の周知不足 ・ 理解不足だと思われます。まず制度自体を良く理解して、頭を整理しての言動が望ましいでしょう。年配の方にも問合せの窓口を新たに開くとか、行政のしっかりした対応が望まれるところです。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="法律改正情報" />
            <category term="社会保険の基礎知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　混乱続きの「後期高齢者医療」ですね。<br />
　何がここまで混乱に拍車をかけたのでしょうか、以下の記事を参考にして、冷静に制度を理解して欲しいと思います。</p>

<p>
　混乱の大きな原因は、<span class="red"><strong>「後期高齢者医療」制度の周知不足 ・ 理解不足</strong></span>だと思われます。</p>
<p>
　まず制度自体を良く理解して、頭を整理しての言動が望ましいでしょう。<br />
　年配の方にも問合せの窓口を新たに開くとか、行政のしっかりした対応が望まれるところです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
　ややこしいのが、都道府県ごとに保険料の差をつけるとということ、すなわち医療費負担が高い都道府県は保険料が高くなる図式だったようですが、それを各都道府県が補助等で保険料差異が見えなくなってしまったところです。<br />
　スタート当初から、地域実情に合った高齢者医療を運営しコストバランスを整えるような理念がぐらついてしまいましたね。<br />
　これは政府がドタバタして、周知できなかったことによる不安の連鎖・増幅だと考えられます。</p>
<p class="m30-t">
　ちょっと整理したい論点をまとめると、</p>
<p class="m15-l m20-b lh17"><strong>
ｏ全員が新たな負担になるわけではなく、対象者約１３００万人のうち１１００万人はこれまでも国民健康保険などの保険料を支払ってきました。<br />ｏ扶養家族だった約２００万人は新たな負担が必要となるが２年間は大幅に軽減されるます。<br />
ｏ低所得者には段階的な減免も図られます。<br />
ｏ天引きをやめても負担がなくなるわけではなく、むしろ天引きは窓口で支払う手間が省けるメリットがあります。<br />
ｏどんな制度にしても医療制度を継続する以上、何らかの負担が求められます。</strong></p>
<p class="al-c">
「後期高齢者医療」制度については、以前記事にしてますので参考にして下さい。<br />
<a href="http://www2.kannosrfp.com/shaho/koukikoureim.html" title="後期高齢者医療制度の理解を深めるために">後期高齢者医療制度が平成20年4月よりスタート</a></p>
<p>
　だいたい新しい制度が始まると混乱が必ずと言っていいほどありますね。<br />
　これは周知をさせきれていない、政府や行政の責任だと思います。</p>

<p class="m70-t">
【関連記事】<br />
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/137977/）</p>
<p class="m20-t b">
【主張】後期高齢者医療　冷静に制度を理解しよう</p>
<p>
　７５歳以上が原則全員加入する後期高齢者医療制度（長寿医療制度）が、出だしから大きくつまずいている。<br />
　保険証が届かないことや保険料の徴収ミスなど混乱続きだ。</p>
<p>
　制度導入決定から２年も準備期間があった。<br />
　厚生労働省はこの間、何をしていたのか。猛省を促したい。</p>
<p>
　福田康夫政権の誕生に伴い与党が昨年１０月末になって、保険料軽減策を突如加えたことも準備遅れの原因となった。<br />
　与党にも責任の一端はあるといえよう。</p>
<p>
　混乱がこれ以上広がれば、制度は信頼を失い、医療不安につながる。<br />
　政府は制度を運営する広域連合と連携し、加入者全員分の再チェックを行うべきだろう。</p>
<p>
　周知不足も混乱に拍車をかけた。<br />
　その一つが保険料負担だ。<br />
　全員が新たな負担になると誤解している人も少なくない。<br />
　対象者約１３００万人のうち、１１００万人はこれまでも国民健康保険などの保険料を支払ってきた。</p>
<p>
　扶養家族だった約２００万人は新たな負担が必要となるが、２年間は大幅に軽減される。<br />
　低所得者には段階的な減免も図られる。</p>
<p>
　高所得者や従来の自治体独自の減免制度から外れた人などは保険料が上がる場合もあるが、新制度移行で下がる人も多い。</p>
<p>
　１５日から始まった保険料の年金天引きには批判が強い。<br />
　だが、民主党の主張のように天引きをやめても、負担がなくなるわけではない。<br />
　むしろ天引きは窓口で支払う手間が省ける。納付漏れを少なくするにも有効な手段だ。お年寄りにも冷静な対応を求めたい。</p>
<p>
　「天引き後の年金額では生活できない」との不安も広がっている。<br />
　制度は複雑で理解しづらい。<br />
　政府は戸別訪問などきめ細かな対応を講ずるべきだろう。<br />
　滞納が続き必要な医療が受けられない人がいないかの把握も必要だ。</p>
<p>
　新制度は医療費の一定割合（当面１０％）を高齢者自らの負担とした。<br />
　医療費が高い都道府県ほど保険料も高くなる仕組みも導入した。<br />
　少子高齢化で医療費はさらなる伸びが予想される。<br />
　高齢者に応分の負担を求めることもやむを得まい。<br />
　新制度のすべてに問題があるわけではなく、制度を廃止したところで問題は解決しない。</p>
<p>
　ただ、国民が安心して老後を過ごせる制度でなくては長続きしない。<br />
　政府は制度の意義を理解してもらうと同時に、改善の努力も怠ってはならない。</p>

<p class="m50-t">
【関連記事】<br />
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/137197/）</p>
<p class="m20-t b">
後期高齢者医療制度　混乱の背景</p>
<p>
　今月スタートした７５歳以上が対象の後期高齢者医療制度は、制度初日に名称が「長寿医療制度」と変えられたり、保険証が届かなかったりと混乱続きとなっている。<br />
　大きな制度改正にもかかわらず周知不足で、制度が始まってから気付いた高齢者が大半だったためだ。<br />
　制度の複雑さもあり、保険料負担への不安や「これまで通りの医療が受けられないのでは」との誤解も少なくない。<br />
　批判の声は高齢者だけではなく、自治体や医師会などに広がり、国会では野党が廃止に向け攻勢を強めている。</p>

<p class="b">
■混乱の背景</p>
<p>
　混乱が拡大した最大の理由は周知不足だが、準備期間が足りなかったわけではない。<br />
　新制度導入は平成１８年６月に成立した医療制度改革関連法で決まった。<br />
　以来、厚生労働省はシステム設計などを進めてきた。</p>
<p>
　同省の計算が狂ったのは、昨年９月に福田政権が発足し、新たな負担軽減方針を決めたからだ。<br />
　与党の調整は難航し、負担軽減内容が固まったのは１０月末。<br />
　この影響で、９月上旬に予定していた保険料算定基準が自治体に通知されたのは１１月末にずれ込んだ。<br />
　システム開発も遅れ、高齢者向け広報資料が確定したのも１１月だった。</p>
<p>
　新制度には多様な減免制度があったが、与党の追加軽減策が加わりより複雑化。<br />
　制度の周知やシステムのチェックに時間が必要になったが、「短期間で集中的に行わざるを得なかった」（同省幹部）。</p>
<p>
　こうした事情が保険証をめぐるトラブルや保険料計算ミスにつながったようだ。</p>
<p class="m20-t b">
■不安が不安を呼び</p>
<p>
　保険料負担も大きな関心を集めた。<br />
　１５日から年金天引きが始まることもあり、「負担増になる」との不満が強い。</p>
<p>
　ただ、多くの高齢者はこれまでも国民健康保険（国保）の保険料を支払ってきた。<br />
　新制度に加入しても、減免措置で極端な負担増はまずはない。</p>
<p>
　新たに負担を求められるのは子供の扶養家族だった約２００万人だが、激変緩和措置で免除や大幅減額される。<br />
　野党が主張するように天引きをやめれば、保険料を支払いに行かなければならなくなる。<br />
　同省の想定外だったのが、東京２３区などの自治体が独自に行ってきた国保加入者向け負担軽減策が、新制度に適用されなくなったケースだ。<br />
　自治体の軽減策を受けられなくなった人は結果的に保険料が上がる。</p>
<p>
　保険料の滞納が続けば、いったん医療機関の窓口で全額自己負担となることも批判の的だ。<br />
　受診を我慢して病状が悪化する人が増えることも懸念される。<br />
　こうした不安が、新制度批判へとつながっている。</p>
<p class=" 20-t b">
■誤解が拍車かける</p>
<p>
　新制度の治療内容も高齢者を不安にさせている。<br />
　７５歳以上の高齢者は慢性病の人が多いとの判断から、患者が「かかりつけ主治医」を指定する仕組みを導入。<br />
　無駄な治療を減らそうと、外来診療には患者負担原則月６００円の定額払い（後期高齢者診療料）も新設した。</p>
<p>
　ところが、患者への説明は医療機関まかせのため、「主治医以外の先生には診てもらえない」といった誤解が広がった。<br />
　一部の医師から、「患者が医者を選ぶ権利を奪うものだ」との懸念が出たことも混乱に拍車をかけた。<br />
　茨城や山形などの医師会は、後期高齢者診療料を請求しないよう会員医師に呼びかけている。<br />
　しかし、実際には、患者は主治医以外の医師にもこれまで通り自由に受診できる。</p>
<p>
　野党が「高齢者を早く死なせようとしている」と批判する終末期治療方針の作成も、患者に強制するものではない。<br />
　同省は一連の混乱に「周知を徹底するしかない」としているが、有効策は見つかっていない。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>08年04月から大きく変わる「医療」　ガソリンだけでは無かった　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/laws/iryou0804.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=483" title="08年04月から大きく変わる「医療」　ガソリンだけでは無かった　" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.483</id>
    
    <published>2008-03-30T14:27:15Z</published>
    <updated>2008-04-28T11:58:35Z</updated>
    
    <summary>08年04月から医療が大きく変わるのをご存知でしょうか？　後期高齢者医療制度、メタボ健診、後発医薬品の処方箋様式変更、外来管理加算(520円)ルール、診療報酬明細書並みの詳しい領収書、医療と介護保険の合算限度額、乳幼児医療費が３歳未満から小学校入学前まで拡大などです。詳細は記事でどうぞい。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="法律改正情報" />
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　08年04月から医療が大きく変わるのをご存知でしょうか？</p>
<p>
　大きく変わるところの概略をピックアップしましたので、どうぞご確認下さい。</p>
<p>
　また、揮発油（ガソリン）税などの暫定税率が３月末で期限切れとなるのを受け、出光興産、ジャパンエナジー、コスモ石油の石油元売り３社が、４月１日以降に出荷するガソリンの卸値を１リットル当たり２２～２３円値下げする方針を明らかにしました。</p>

<p class="m30-t">
　08年04月 変更になる医療制度の概略は次の通りです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p class="b">
■７５歳以上の「後期高齢者医療制度」発足</p>
<p class="al-c"><span class="blue">
「後期高齢者医療制度」については、以前に記述しているので参考にして下さい。</span><br />
<a href="http://www2.kannosrfp.com/shaho/koukikoureim.html">後期高齢者医療制度が平成20年4月よりスタート</a></p>
<p class="b">
■メタボ健診スタート</p>
<p class="b">
■後発医薬品の処方箋（せん）様式変更</p>
<p class="b">
■「外来管理加算」（５２０円）５分ルール開始</p>
<p class="b">
■診療報酬明細書（レセプト）並みの詳しい領収書を発行開始</p>
<p class="b">
■医療と介護保険の両方を利用する世帯の合算限度額設定</p>
<p class="b">
■乳幼児医療費の自己負担割合の２割軽減が３歳未満から小学校入学前まで拡大</p>

<p class="m20-t">
　これらの制度については、下記の関連記事を参考にして下さい。</p>
<p class="m30-t">
　政治のドタバタ劇を見ていると、ガソリンはすぐにまた値を戻しそうなだけに喜んでばかりもいられませんね。<br />
　医療も、本当に利用者や医療現場の医師や看護師のことまでを考えているのか疑問に思うことがあります。<br />
　道路特定財源もそうですが、生活に直結する様々な法案は、生活者のことを直撃してしまうので、もっと透明性を持った突っ込んだ議論を望みたいと思います。</p>

<p class="m50-t">
【関連記事】<br />
IZA -<br />
（http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/133919/）</p>

<p class="b">
ガソリンだけじゃない　４月から大きく変わる「医療」</p>
<p class="m20-t">
　４月から医療制度が大きく変わる。<br />
　７５歳以上が対象の後期高齢者医療制度やメタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）の「特定健康診査」がスタートするほか、後発医薬品（ジェネリック医薬品）も使いやすくなる。<br />
　主な変更点をまとめた。</p>
<p class="m20-t b">
■７５歳以上の高齢者</p>
<p>
　７５歳以上のお年寄りは、現在加入している健康保険から「後期高齢者医療制度」に移行する。</p>
<p>
　現在受けている治療は継続できるが、慢性的な病気を抱える人が多いことから、患者がかかりつけの主治医を指定し、治療方針や検査予定が記入された年間診療計画書に基づく継続的な治療を受けることになる。<br />
　外来から入院、在宅治療まで主治医が一貫してかかわる仕組みだ。</p>
<p>
　外来治療は「定額払い」が導入され、毎月１回「後期高齢者診療料」（１割負担の場合６００円）のみで基本的な治療や検査は何度受けても原則、追加支払いはしなくてよくなる。</p>
<p>
　保険料は原則年金から天引きされる。<br />
　国民健康保険からの移行者は４月、健保組合などからの移行者は１０月に天引きが始まる。<br />
　扶養家族でこれまで保険料負担がなかった人は、１０月から保険料徴収が始まる。</p>
<p class="m20-t b">
■メタボ健診</p>
<p>
　糖尿病や心筋梗塞（こうそく）などの生活習慣病につながる恐れのあるメタボリックシンドロームの「特定健康診査」も始まる。<br />
　４０～７４歳が対象で、会社員は職場健診に腹囲測定などの項目が含まれるようになる。<br />
　会社員の妻など扶養家族は、それぞれの健保が指定した医療機関で、国民健康保険加入者は近所の医療機関で健診を受けることになる。</p>
<p>
　メタボリックシンドロームや予備軍と診断されれば、医師や管理栄養士などから生活習慣改善のための「特定保健指導」を受ける。<br />
　食事や運動の目標を設定し半年後に目標通りにできたかチェックする。</p>
<p class="m20-t b">
■後発医薬品</p>
<p>
　先発医薬品と同じ成分や効果ながら安価な後発医薬品の普及に向け、処方箋（せん）様式が変わる。<br />
　これまでは医師が後発薬への変更を認めたときに「変更可」欄にチェックする様式だが、これを百八十度転換。<br />
　医師が「変更不可」欄に署名しない限り、患者が希望すれば後発薬を処方してもらえるようになる。<br />
　患者が後発薬を１週間程度お試し使用することも認められる。</p>
<p class="m20-t b">
■その他</p>
<p>
　再診時に医師から詳しい病状説明を受けたときの上乗せ治療代である「外来管理加算」（５２０円）は、「おおむね５分以上」（５分ルール）の診療時間でなければ請求されなくなる。</p>
<p>
　また、ベッド数４００床以上の大病院では、患者が希望すれば、診療報酬明細書（レセプト）並みの詳しい領収書を発行してもらえるようになる。</p>
<p>
　医療と介護保険の両方を利用する世帯の自己負担が重くなりすぎないよう、合算限度額が設けられ、申請すれば超過分が払い戻される。<br />
　さらに乳幼児医療費の窓口自己負担割合の２割軽減は、３歳未満から小学校入学前まで拡大される。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>後期高齢者医療制度が平成20年4月よりスタート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/shaho/koukikoureim.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=480" title="後期高齢者医療制度が平成20年4月よりスタート" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.480</id>
    
    <published>2008-03-18T08:50:58Z</published>
    <updated>2008-03-18T10:16:32Z</updated>
    
    <summary>平成20年4月から後期高齢者医療制度が創設されスタートします。後期高齢者医療制度の創設の背景とポイントを記述していきますが、今後、後期高齢者医療制度を維持し続けていくためにどうあるべきかについては、動き出してから、いろいろ議論も必要だと考えます。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="社会保険の基礎知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　平成20年4月から、後期高齢者医療制度が創設され、いよいよスタートします。<br />
　後期高齢者医療制度の創設の背景とポイントを記述していきます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>徐々に進めてきた医療保険制度改革</h3>
<p class="m20-t">
　政府は、医療保険制度の将来にわたる持続的なかつ安定的な運営を確保するため、制度自体の見直しを進めてきました。</p>
<p>
　その医療保険制度改革は、平成18年10月から順次施行され、これまでも高額療養費の自己負担額の変更や標準報酬月額の上限額および下限額が変更されました。<br />
　そして今回は後期高齢者医療制度がいよいよ動き出します。</p>


<h3 class="m50-t">後期高齢者医療制度とは</h3>
<p class="m20-t">
　75歳以上の方を後期高齢者と呼ぶようですが、75歳以上の方または65～74歳の方で一定の障害の状態にあって広域連合の認定を受けた方は、後期高齢者医療制度に加入することとなります。</p>
<p>
　後期高齢者医療制度が創設されることとなった理由は、75歳以上の後期高齢者の医療費は、ますます増大することが見込まれるためです。</p>
<p>
　現役世代と高齢者の負担を明確にし、世代間で負担能力に応じて公平に負担するために、国民全体で支える仕組みを創設しなければならなかったからですね。</p>
<p>
　高齢者の医療費の上昇が止まることなくアップしている状況の下で、これまでの「老人保健法」が、「高齢者の医療の確保に関する法律」に改められ、平成20年4月1日に施行されます。<br />
　原則として75歳以上の方については、新たに都道府県ごとに設置される広域連合が運営する後期高齢者医療制度に加入することになります。</p>
<p>
　これまでは、加入する医療保険制度によって、保険料を負担する人、負担しない人がおり、また市区町村によって保険料額に高低がありました。<br />
　今回の後期高齢者医療制度では、高齢者の方々の間で負担を公平にするという考え方によって、後期高齢者の方々全員に、負担能力に応じて、保険料を負担してもらうこととなっています。</p>
<p>
　65歳以上75歳未満の方（前期高齢者）については、これまでの医療保険制度に加入することとなるので変更はありませんが、65歳以上75歳未満の方（前期高齢者）で一定の障害の状態にあることにつき広域連合の認定を受けた方は、後期高齢者医療制度に加入することとなっているので制度の移行前後は注意しておきたいところです。</p>


<h3 class="m50-t">後期医療保険制度の保険料の個人負担は重荷</h3>
<p>
　医療機関の窓口での負担は、現行の制度と同様、かかった費用の1割（現役並み所得者は3割）となっています。</p>
<p>
　財源の構成を細かくみていきますと、公費5割（国4：県1：市町村1）、国保、社保等の保険者からの支援金4割（0歳～74歳の全加入者数に応じて拠出）・保険料1割（対象者から徴収）となっています。</p>
<p>
　保険料は広域連合ごとに決定されることになっていますが、厚生労働省の試算では2008年度の制度発足時には月額6,200円程度（全国平均）の見通しもあったようです。</p>
<p>
　社会保険に加入していた配偶者や子供の扶養家族となっているため保険料を払ってこなかった人は、激変緩和措置として2年間は軽減されるのがせめてもの救いですが、今後を予想しますと、正直なところ負担は重いと想像されるでしょう。</p>
<p>
　75歳以上の後期高齢者の数は、約1,300万人といわれており、今回の変更には、戸惑っている人も多いはずです。<br />
　しかも年金問題で揺れている中、ほとんどの人は年金から保険料を徴収されることになるわけです。<br />
　介護保険料も年金から天引き徴収されていることもあり、これ以上少ない年金から天引きされると生活できなくなるという声も当然上がっています。</p>
<p>
　改正施行まであと少しですが、問題・課題がたくさんあることは間違いないでしょう。</p>
<p>
　今後、後期高齢者医療制度を維持し続けていくためにどうあるべきかについては、動き出してから、いろいろ議論も必要だと考えます。<br />
　後期高齢者医療制度は、思った以上に複雑なので、私たちはまず制度の基本的な考え方や仕組みについては、ぜひとも押さえておきたいところです。</p>
<p>
　当サイトにおいても、もっと具体的な事例を拾うことができたら、取り上げて問題提起していきたいと思います。</p>
<p>
　しかし高齢者の呼称も、前期高齢者やら好機高齢者やらで、どんなものなんでしょうね・・</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>保険営業が「固定給」になることについての考察</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/seihosales01.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=444" title="保険営業が「固定給」になることについての考察" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.444</id>
    
    <published>2008-01-20T14:30:56Z</published>
    <updated>2008-01-21T07:34:54Z</updated>
    
    <summary>明治安田生命保険が保険を販売する営業職員の給与制度を見直すことが発表されました。月7万円弱の固定的な給与を、月17万円に引き上げるということです。ただし支給条件があるということですが、これは凄い英断だと思います。これに関連しての考察を述べます。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3>明治安田生命が生保営業職を「固定給」に</h3>

<p class="m30-t">
　明治安田生命保険が保険を販売する営業職員の給与制度を見直すことが発表されました。<br />
　現在の月7万円弱の固定的な給与を、月17万円に引き上げるということです。<br />
　ただし入社5年目までは月1件、入社6年目以上なら月2件の契約獲得などが条件だと書かれてました。</p>

<p>
　これは凄い英断だと思います。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
　かつて国内生保は過酷なノルマによって営業現場が運営されていました。<br />
　とてもここでは書けないようなことが横行していたわけです。<br />
　自分の前職入社が1990年でしたから、まさにバブルが終焉した年だったわけです。<br />
　しかしながら、こんなに景気低迷するとは考えてもおられず、生保営業現場は非常にパーティーやら会食やらが多くて、こんなことでいいのかよと、新人社員ながら強く思い、上司に反発していたりしました。</p>
<p>
　その上司も、もうその会社にはいません。<br />
　しかし悪いことは本当にできないと思いますね。<br />
　今のようにネットを介して情報提供することなど考えてもいなかった時代ですので、臭いものには圧力でフタを出来たわけですが、今はこうして記述できるように自由に情報発信できるわけです。<br />
　当時の上司にぜひ見てもらいたいと思いますね。</p>
<p>
　ところで話を戻しますと、ノルマが過酷なだけに、どうしても目の前の１件に集中してしまいます。<br />
　お客様にとって、良い悪いが判断基準では無くて、契約になりそうか否かが絶対的な判断基準となってしまいます。<br />
　また人材そのものに、怪獣のようなおばさんがちやほやされて、まともな人が冷めているところがありました。<br />
　営業の数字が絶対的に評価されていたからです。<br />
　これではお客さんはたまったものでは無いでしょう。</p>
<p>
　理論的には、今回の明治安田生命の固定給与移行は、お客様にとって良い方向に流れると判断できます。</p>
<p>
　本当にそのように影響するのかを、過去の実体験から考察してみましょう。</p>

<h3 class="m70-t">会社の姿勢と現場リーダーの力量に大きく左右される</h3>

<p class="m20-t">
　上述の通り、理論的には良くなるはずですが、会社にとっては痛し痒しのところが多々あることが想像されます。</p>
<p>
　まず生保レディーの大半はあまり働いていないということです。<br />
　今が違っていたら大いに謝罪しますが、自分が営業所長をしていた頃は間違いなくそうでした。<br />
　働くための意識付けの時間が非常に長く、お客様のところに行く時間や、提案書に頭を悩ませて割いている時間が少なかったと言えます。<br />
　まぁ、それは会社がそうさせていたんですね。<br />
　目に見えない地道な努力よりも、はっきりと目に見える成果の数字しか評価しなかったわけですから。</p>
<p>
　その体質が変わっていないとすれば、非常に問題が多いわけです。<br />
　働いていない人たちの固定的な費用をアップさせるということは、経営的には大きなコストアップになり、収益が圧縮されてしまうことが予想されるからです。<br />
　生命保険の場合は、解約してすぐに他社に契約とはなりにくい商品だと思うんですね。<br />
　そうだとすると、契約している会社の収益が圧迫されることは、とりも直さず自分の契約にも配当ダウン等の悪影響が及ぶこともありえるということです。</p>

<p class="m20-t">
　そこで抜本的な対策として講じる必要があるのが、エース級の有能な人材を営業現場に投入していくことです。<br />
　まぁ今もそれは行っているでしょうけど、本当に人を育てられる営業リーダーの育成が間違いなく急務です。</p>
<p>
　自分の経験で至極恐縮ではありますが、リーダーの力量一つで仕事の量と質が大きく変わります。<br />
　自分は良く仕事をしていたつもりでした。<br />
　ところが、それよりも仕事をする営業所長がやはりいて、その営業所には量も質も勝てませんでした。<br />
　朝礼などを拝見して、リーダーこそが最大の経営環境であるということを悟ったのですが、そうした強いリーダーは今は育っているのでしょうか？<br />
　労働環境を変化させることは、本当に格闘の連続であり、タフな体力と精神力が要求されます。<br />
　つまらぬことで部下に絶対に負けてはいけないのです。</p>
<p>
　自分の知る限りでは、そのようにとことん格闘するリーダーは極めて稀でした。<br />
　たいがいが、上手にその場だけを取り繕い、転勤までを耐え忍ぶという感じですよ。<br />
　そういう蓄積で出来上がった職場環境を変化させ、働く集団にするのは並大抵の努力では無いと心の底から思います。<br />
　それが固定給を厚くすることに対する副作用を抑える作業だと考えます。</p>
<p>
　会社がそのような人事政策を、筋を通して腰を据えて行うことが肝要なのだと思います。<br />
　数字が落ちるのは、もの凄い恐怖でしょうけど、目前の数字ではなくて、着実な人材育成こそが社会に求められる要素です。</p>

<h2 class="m70-t">生保セールスを支援する決意</h2>

<p>
　私は生保営業で鍛えられ、前職の体験のおかげで現在のコンサルができております。<br />
　そうした恩義を踏まえ、決意しました。</p>
<p class="m20-t f13pt red b">
　生保セールスをとことん支援してみよう！</p>
<p>
　それが我々独立系のアドバイザーの役目であり、以前お世話になった人たちへの大きな恩返しである・・<br />
　これから来るであろう時代は、本当にお客様のフォロー活動重視になるのだと思います。<br />
　そのためには、必要とされる知識は多くなることだろうと想像されます。<br />
　昨今脚光を浴びた、<span class="blue b">「不払い問題等から広まっている保険不信」</span>を払拭するには、業界こぞって取組む必要があると予想できます。</p>

<p class="m20-t">
　仲間であるＦＰの中野君とかなり具体的な絵が描けました。<br />
　まもなくみなさんの前に、きっちりとした形として告知したいと考えております。</p>

<p class="m20-t al-c f20pt red b">請う ご期待！　やろう！</p>

<p class="m50-t">
【参考記事】<br />
NIKKEI NET（日経ネット） -<br />
（http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080115AT2C1200U14012008.html）</p>

<p>
明治安田、生保営業「固定給」に・10月から、離職に歯止め</p>

<p class="m20-t">
　明治安田生命保険は保険を販売する営業職員の給与制度を見直す。<br />
　いまは契約の獲得額に応じて支払う歩合給中心だが、10月から、月1―2件の契約獲得などを条件に固定給を厚くする。<br />
　安定した収入を得られるようにすることで優秀な人材を確保、頻繁な離職に歯止めをかける。<br />
　契約獲得を優先する仕組みをやめれば、アフターサービスへの努力も給与に反映でき、保険金不払い防止につながる。<br />
　歩合給中心の保険営業のあり方が大きく変わる可能性が出てきた。</p>
<p>
　明治安田は見直し案を労働組合に提示した。<br />
　約3万1000人いる全営業職員が対象。<br />
　入社5年目までは月1件、入社6年目以上なら月2件の契約獲得などが条件。<br />
　これを満たせば現在の月7万円弱の固定的な給与を、月17万円に引き上げる。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>東京海上日動の商品改定は効果が高いか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/blog/kaitei08.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=442" title="東京海上日動の商品改定は効果が高いか？" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.442</id>
    
    <published>2008-01-14T05:34:50Z</published>
    <updated>2008-01-14T10:10:24Z</updated>
    
    <summary>東京海上日動火災保険の今回の商品改定に関しての手の打ち方は、素早く適格だと評価することができます。この改定はとてつもない仕事だったのだろうと推察されます。商品の分かり難さもそうなのですが、不払い問題等については、もっと大きな問題点を孕んでいるように自分は考えています。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="損害保険コラム" />
            <category term="ＦＰブログ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<p>
　東京海上日動火災保険が、商品の抜本的改定を行うとのリリースがありました。<br />
　従来の複雑な約款を、共通項目はすべて集約し、共通項目と個別の約款事項として再構築するというものですが、簡素化した分かりやすい商品というコンセプトのようです。<br />
　<span class="b">冷たいようですが、どうなんでしょう？・・</span></p>
]]>
        <![CDATA[<p class="b">
　恐らく商品自体は理解しやすくなるんだと思われます。</p>
<p>
　さすがにリーディングカンパニーだけあって、東京海上日動火災保険の手の打ち方は、素早く適格だと評価することができます。<br />
　まぁ遅きに失しているという声もありますが、あれだけの莫大な商品を集約化させるというのは半端な作業量では無いでしょうから、この改定はとてつもない仕事だったのだろうと推察されます。</p>

<p><span class="blue b">
　商品の分かり難さもそうなのですが、もっと大きな問題点を孕んでいるように自分は考えています。</span><br />
　的外れだったらお詫びします。</p>
<p>
　損保業界に限らず生保業界、すなわち保険業界がそうなのですが、エンドユーザーに近いセールスマンのレベルが今一歩という実態が実は大きな問題なのではないかと考えています。<br />
　自分は生保業界で12年間の勤務をしており、うち９年間を営業現場で過ごしました。<br />
　その間、採用と育成の血みどろの戦いでした。<br />
　保険業界は優秀な人材が少なからず在籍しています。<br />
　自分の仕事の基礎を作ってくれた方が沢山いらっしゃいました。感謝しています。</p>
<p>
　しかしながら、販路としてのセールスレディ一辺倒にについては疑問が絶えませんでした。<br />
　中には当然立派な方も多いです。<br />
　その反面、面倒な人が多かったことも事実です。<br />
　それは、セールスレディの人数のしばり・プレッシャーが強すぎて、どうしても採用しなくてはいけない風土だったからです。<br />
　今はコンプライアンス重視ですから、きっとそんなことは無いのだろうと思います。</p>

<p>
　言葉は悪いですが、入れ替え立ち替えの陣容だと教育コストが大きすぎるのですね。<br />
　教えているほうも結構疲れるんですよね。<br />
　それで、商品の根本である約款やセールス技法などよりも、いち早く成果になるようなことを狙うので、しっかりした知識が蓄積されずに現場が回っている嫌いがあります。<br />
　生保は代理店制度が少ないのですが、損保の代理店というと完全に別組織ですから、教育・訓練が十分でないことは容易に想像できます。<br />
　だから、お客様の疑問に絶えうるような教育が蓄積されていない可能性が非常に高いということです。</p>

<p>
　恐らく一般のお客様にとって、保険なんてどうでも良い存在でしょう。<br />
　自分も業界を離れて分かりました。<br />
　だからこそ、自分の保険を扱う担当者はしっかした知識や対応を望むのだと思います。<br />
　そのあたりに対して、商品の抜本改定は評価はできるものの、お客様と一番近いセールスマンの教育・訓練や、その前段階のセールスレディの採用や代理店選定にあたっての手を確実に打たないと、思った効果が出ないのだと予想しています。</p>

<p>
　社会保険労務士の実務も結構大変ですが、真剣にこなせば生損保実務もそれに劣らずくらいの大変さがあります。<br />
　<span class="red b">数字だけで評価をしないで、顧客対応がしっかりとできる強い販売組織を目指していかないと、思うような効果が出ない</span>と考えるのは自分だけでしょうか。</p>

<p>
　<span class="blue b">保険の銀行窓販が本格化した今、真にお客さまが望む顧客対応サービスできる人材の確保と体制を構築しないと、ますます保険業界は沈んでいく可能性があります。</span><br />
　いずれにしましても、今回の改定がどのような効果を生み出すか注目していたいと思います。<br />
　参考記事は以下でご覧下さい。</p>

<p class="m50-t">
【記事引用】<br />
「フジサンケイ　ビジネスアイ」 -<br />
（http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200801080027a.nwc）</p>

<p class="b">
自動車保険を簡素化…東京海上日動、より分かりやすく<br />
５月発売</p>

<p>
　東京海上日動火災保険は７日、商品内容をより分かりやすくした自動車保険を５月に発売すると発表した。<br />
　保険金不払い問題の再発防止に向けて、大規模な特約の統廃合などを実施する。<br />
　同社が進めている商品や事務プロセスなどの抜本改定の第１弾となる。</p>
<p>
　２０１０年までに火災保険や傷害保険など個人向け全商品のほぼすべてで同様の見直しを行っていく計画。</p>
<p>
　自動車保険の改定では、現在３種類ある商品を２種類に統合する。<br />
　特約も、重複するものの一本化や販売実績の少ないものを廃止するなど整理・統合を進めることで、１２８種類から７５種類にほぼ半減させる。</p>
<p>
　これにより、代理店が顧客に対して商品内容を説明しやすくするほか、顧客が必要とする補償内容を選びやすくすることを狙っている。</p>
<p>
　一方で、契約者からのニーズが高い補償内容については充実を図る。<br />
　事故発生時に代替交通手段や緊急宿泊先の確保などの補償メニューを案内するサービスを追加する。</p>
<p>
　また、補償内容を記した約款を分かりやすくするため、問い合わせが多い事項や事故発生時の留意点などを記した「ご契約のしおり」を新たに作成。<br />
　自動車保険の理解を促進するホームページ「自動車保険ご案内デスク」も開設する。</p>
<p>
　東京海上日動では、保険金不払い問題の再発防止策の一環として約６３０億円をかけて、商品、事務プロセスの抜本改定に取り組んでいる。</p>
<p>
　これまで保険種目によって異なっていた保険料の支払い方法や契約手続き、商品に関する用語などを共通化する。<br />
　具体的には、同じ名称であるにもかかわらず保険種目によって異なる補償内容の特約や、商品ごとに異なる保険料の支払い方法を全商品で共通化する。<br />
　これにより、事務段階でのミスを防ぐ。</p>
<p>
　損保業界では、保険金不払い問題を契機に保険商品を見直す動きが進んでいる。<br />
　損害保険ジャパンが２月、簡素化した自動車保険の販売を始めるほか、三井住友海上火災保険も同様の自動車保険を０８年度上期中に発売する予定。</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>自賠責保険料が08年4月から下げへ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.kannosrfp.com/sonpo/jibaiseki08.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www1.kannosrfp.com/set/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=428" title="自賠責保険料が08年4月から下げへ" />
    <id>tag:www2.kannosrfp.com,2008://2.428</id>
    
    <published>2008-01-04T11:37:48Z</published>
    <updated>2008-01-18T10:35:13Z</updated>
    
    <summary>自賠責保険の保険料が08年4月から２割程度下がる方向なことが明らかになりました。保険金の支払いが想定より少なかったうえ、運用も好調だったためだそうです。引き下げられれば11年ぶり。また交通事故が減少していることや、交通事故の重傷者が精神疾患に罹っていることが明らかになっていますが、その関連データも掲載します。</summary>
    <author>
        <name>菅野</name>
        
    </author>
            <category term="損害保険コラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.kannosrfp.com/">
        <![CDATA[<h3>自賠責保険料、２年契約で8360円下げ</h3>

<p class="m20-t">
　自動車やバイク保有者に加入が義務付けられている自動車損害賠償責任（