金融危機のあおりで失われた富 世界の損失額トップ20
2008年12月02日
大富豪たちの恐るべき損失額
この急激な金融不安がどこまで広がるのか、実態経済にどこまで影響を与えるのか、とてつもない不安を抱える中であり、雇用情勢も大きく心配されます。
そんな中、アメリカの「THE BUSINESS SHEET」誌が、「世界の富豪 損失額ランキングトップ20」を発表しました。
その数字を見て、びっくり仰天しましたので、備忘代わりに、下記に記事を引用させていただきます。
なんという富が失われたのでしょう・・・
アニル・アンバニ氏なんかは、3.1兆円が飛んでしまったようですから、本当にびっくりします。
我々庶民では想像もつかないような、恐るべき額です。
人間の幸せってなんなんだろう?
そんなとてつもない数字を見て感じるのが、「人間にとって幸せとは何なのか?」ということです。
恐らく、死に物狂いで稼いできた資金でしょう。
積み上げてきた足跡は、きっと大変な道のりだったに違いありません。
しかしながら、それを失ってしまうのはほんの一瞬・・・
それも自分に責任があるならともかく、この金融危機の煽りではたまったものではないでしょう。
中には金融の恩恵で富を蓄えた方もいらっしゃるでしょう
でも、なんかそういうことに一喜一憂するような感じでいいのかな、と密かに感じました。
人はパンのみに生きるにあらず。
何となく空しい闘いの繰り返しのような虚脱感に襲われます。
こんな時代だからこそ、人間の幸せは何なのか、自分はどうのように生きるべきなのか、足元からしっかりと見つめたいような気がしました。
それにしても、この先金融不安はどこまで実体経済に影響を与えるのでしょうか・・
参照させていただいた記事
Yahoo!! ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000078-scn-brf
米誌「世界の大富豪の被害総額いかほど?」トップ20
11月28日
昨今の金融危機は世界中の大富豪の資産に巨額の「大打撃」を与えた。
米「THE BUSINESS SHEET」誌はこのほど、「世界の富豪 損失額ランキングトップ20」を発表した。
同ランキングでは、インド勢が上位を占め、ジェリー・ヤン氏が20位にランク入りするなど、アジア勢の「活躍」も目立つ。
賽迪網が外電を引用して27日付で伝えた。
ランキングは以下の通り。(氏名、肩書き、損失額)
1.アニル・アンバニ(リライアンス・コミュニケーションズ会長) 325億米ドル(約3兆1000億円)
2.ラクシュミ・ミタル(インドの「鋼鉄王」) 305億米ドル(約2兆9000億円)
3.シェルドン・アデルソン(ラスベガス・サンズCEO) 300億米ドル(約2兆8600億円)
4.ムケシュ・アンバニ(リライアンス・ インダストリーズ会長、アニル アンバニの兄) 282億米ドル(約2兆6900億円)
5.ウォーレン・バフェット(米著名投資家) 136億米ドル(約1兆3000億円)
6.カーク・カーコリアン(米著名実業家) 130億米ドル(約1兆2400億円)
7.セルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ(グーグル共同創業者) 121億米ドル(約1兆1534億円)
8.ラリー・エリソン(オラクル社CEO) 60億米ドル(約5700億円)
9.スティーブ・バルマー(マイクロソフト社CEO) 51億米ドル(約4900億円)
10.エディ・ ランパード(米著名小売店 シアーズ会長) 50億米ドル(約4800億円)
11.サムナー・レッドストーン(ヴァイアコム、CBS会長) 40億米ドル(約3800億円)
12.ルパート・マードック(アメリカ ニューズ・コーポレーション会長) 40億米ドル(約3800億円)
13.ジェフ・ベゾス(アマゾンコムCEO) 36億米ドル(約3400億円)
14.ビル・ゲイツ(マイクロソフト社社長) 35億米ドル(約3300億円)
15.スティーブ・ジョブズ(アップル社CEO) 23億米ドル(約2200億円)
16.スティーヴ・ウィン(米国カジノ運営会社社長) 20億米ドル(約1900億円)
17.オレグ・デリパスカ(ロシアの企業家) 15.4億米ドル(約1468億円)
18.スティーブン・ シュワルツマン(ブラックストーン創業者) 14億米ドル(約1300億円)
19.マイケル・デル(デル社CEO) 14億米ドル(約1300億円)
20.ジェリー・ヤン(Yahoo!CEO) 8億米ドル(約760億円)
2008年12月02日
カテゴリー:FPブログ
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